Calender

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

w closet×JUGEM

その他

視点観点

 

 

 

 

ご覧の通り、コップには水が半分入っている。さて、貴方は喉が渇いている。

 

 

どう思う?

 

 

「うへっ! 半分しかない」、或いは「おお! 半分も残っている」か。

 

 

ポジティブかネガティブかでよく引用されるハナシですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、先日、「第1回沖縄空手国際大会」で奮闘してくれた我が人間塾の前田さん、山里さんの慰労会を持ちました。

 

 

二人の試合結果については、彼らのキャリアからすれば、「おお! まだ半分も残っている」であり、大いに努力頑張りを称えつつ楽しいひと時を過ごしました。ヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

 

既に大会は終わりました。

 

・・・終わりましたが、二人は仕事と主婦業(+育児)の傍ら、以前にもまして熱心に稽古に励んでいます。

 

二人の頑張りに感染されたのか、他のメンバーも”やる気”充分であります。

 

 

やはり、「おお! 半分も残っている」・・・だったのです。^_^;

 

 

  • 2018.08.29 Wednesday
  • 17:27

空手karate

第1回沖縄空手国際大会を終えて(8)

JUGEMテーマ:空手道

 

先ずは次の過去ログをご覧ください。8年前に開催された「世界大会」についての感想を述べたものです。

 

沖縄伝統空手道世界大会 雑感(8/29/2009)」  

 

世界大会雑感 その2(9/1/2009)

 

 

 

 

その時に疑問に上げたのが主として次の3点でした。

 

1. 会場の問題

今回は「武道館」と「沖縄空手会館」の2会場を使用。

 

2. 試合スケジュールがタイトだった

事前に県内予選を設定したこと。期間を予備日含め1週間確保したこと。

 

3. 広報態勢

空手振興課の設置に伴うウエブサイト開設、及びネットを大いに活用したこと。又、「沖縄タイムス」で沖縄空手を集中的継続的に取り上げたこと(現在進行中)。

 

 

当時に比べ飛躍的に世界(国際)大会の運営がスムーズにいったのは、やはり「空手振興課の設置」が原動力になっていると思う。

 

 

 

さて、今回の国際大会を振り返って思う事は、実はまだまだある。例えば、何故、台風が多い時期の開催なのか、競技補助員への講習の在り方、そして今後に向けては、県内予選突破選手の強化合宿、関係者(県内外海外選手、審判、競技補助員)からのコメント又はアンケート、高段者による座談会を設ける、などなどである。

 

 

 

ブログに残すということは、一面では”記録”的な意味合いもある。

 

・・・あるのだが、流石に、今回を持って終わりにしたい。

 

 

最後に県の「空手振興課」の皆様、準備段階から開催までほんとにお疲れ様でした。特に大会前には、おそらく残業や休日出勤等、大変だっと思います。

 

T主任はじめ、職員みなさま、ほんとうに有難うございました。m(__)m

 

 

 

  • 2018.08.20 Monday
  • 10:56

その他

宜野座村

 

 

 

 

所用があり、宜野座村へ行ってきた。流石に”軽”だとこたえますネ。

 

 

 

  • 2018.08.19 Sunday
  • 18:39

空手karate

第1回沖縄空手国際大会を終えて(7)

JUGEMテーマ:空手道

 

 

 

 

審判員は段位5段以上の条件が付され、沖縄伝統空手道振興会を構成する四団体から推薦された人たちである。

 

とは言え、審判員として不慣れな人も多く、又、初めての流派別国際大会ともあって、講習会責任者のプレッシャーも相当なものだったと推察する。審判員の所作動作が誰が見ても、自信に満ち堂々とした態度姿勢でなければならない、との思いがあったと思う。

 

 

講習会で他に気になったのが、予選本戦では経験豊富な人、特定の人たちが主審を務めることになってはいたが、せっかくの機会だからということで、全員に講習会たびごとに主審を経験させる手順を踏んだことだ。そこに時間をとられ、もう一歩踏み込んだ審判基準を議論確認しあう時間が余りにも少なかった。

 

 

ところで、講習会でも話しがでたが、自分(審判員)の道場や同じ団体に属する選手が出てきた場合はどうするのか。その際はなるべく、自主的にその試合を降りるということだった。(監査に意思表示をし、交代して貰う。)

 

5日の準決勝、決勝戦では審判員を2グループに選別し固定された。

 

 

(続く)

 

 

  • 2018.08.18 Saturday
  • 10:32

空手karate

第1回沖縄空手国際大会を終えて(6)

JUGEMテーマ:空手道

 

 

5回に亘り綴ってきたこのシリーズも、今回をもって一応締めにしたい。

 

先ずは12日の沖縄タイムスの記事をご覧あれ。

 

 

 

 

 

 

”ホームや競技空手に取り組む選手に有利との声もあり、「公平公正」の在り方は次回に向けて課題が残った。伝統の型を守り続ける空手家が正当な評価を受ける場になってこそ、伝統空手の世界最高峰の大会とならないか。既にオリンピックの正式種目に決まっている競技空手とは一線を画す抜本的な判定基準や方法を、いま一度練り直すかどうかも、今後議論になりえるテーマだろう。ある関係者は、大会の定期開催を見据え「直前に迫っての講習会ではなく、流派でまとまって定期的な講習を重ね、伝統の型を見極める力を養う必要がある」と指摘していた。”(記事から抜粋)

 

 

 

 

さて、上の記事をベースに、この大会を振り返っていろいろ思う事があり、私見を述べたい(但し、那覇手系に限る)。

 

 

● 判定規準及び審判の判定について

 

『審判規程』には次のように明確に謳われている。要は判定基準ではなく、審判員に係ることなのだ。

 

(審判基準)

第1条 主審及び副審は、伝統的な沖縄空手・古武道の観点から、次の基準により各競技者の演武を判定するものとする。

(1)沖縄空手・古武道の特色(アティファ、ムチミ、チンクチ等)

(2)型の動き、順序、技の正確性

(3)型の理解度

(4)適度な緩急

(5)呼吸法、力、スピード、タイミング、バランス、極め

(6)運足動作(姿勢、立ち方、礼儀等)

 

 

国体の試合(JKF)や世界大会(WKF)の所謂、競技空手では流派の異なる選手が出場すること、そして流派の異なる審判員が判定する為、(1)スピード・パワー、(2)正確性(ブレ)、(3)緩急(メリハリ)、が主な判定基準とならざるを得ない。

 

 

実際、是まで沖縄で開催されてきた世界大会でもその流れであった。何故なら、流派が異なる審判員が判定するわけだから。

 

然るに、しょうりん系、剛柔流系、上地流系、泊手系等と、流派独自の型の動作・流れ・身体使いがあるのである。流派独自の理合があり、それが型に集約されているのである。

 

故にこそ、今回は沖縄の伝統空手(型)の継承普及発展を旨とした、各流派別の型試合を打ち出したはずである。

 

繰り返すが、今回の国際大会、審判規準の筆頭にあげられているのが冒頭にあるように、(1)沖縄空手・古武道の特色(アティファ、ムチミ、チンクチ等)である。

 

審判基準は明確に規定されているのだ。

 

 

ハナシを戻そう。判定基準が、(1)スピード・パワー、(2)正確性(ブレ)、(3)緩急(メリハリ)、となれば一般の人でもなんとなく納得しやすい。

 

では、アティファ、ムチミ、チンクチ等を要求されればどうなるのだろう。

 

そうなのだ。この、実に曖昧模糊とした抽象的な概念の判定規準こそが、ミソとなるはずであった。20年、30年、40年等と稽古鍛錬してきた者であれば、所謂、見極め、或いは観の目なるものが培われているはずなのだ。

 

 

 

 

さて、3月県内予選に向け6回、8月県外海外予選に向け6回、計12回の審判講習会(審判専門部会主催)が行われた。私は、競技専門部会メンバーではあるが、この講習会に10回参加した。

 

批判を覚悟で敢えて述べるが、そこで感じたことは、審判員の所作動作や手順に時間をかけ、肝心の判定基準の検討や確認には殆ど時間をかけなかったことだ。

 

 

実は審判規程には次の条項もある。

 

(減点)

第6条 次の場合は減点の対象とする。

(1)誇張動作(オーバーアクション)

ア 胸、腕、道着を叩く、足を踏みならす等、過度に音を出す行為

イ むやみに息を吐く行為

ウ 極端に長い居つき、型の流れを止める動き

(2)略

(3)略

 

 

繰り返すが、審判基準は明確に規定されているのだ。

 

 

 

 

 

(^_^;)

 

この回をもって終わるつもりでしたが・・・まだ書き足りないので・・・⇒ 続く

 

 

  • 2018.08.17 Friday
  • 19:00

空手karate

第1回沖縄空手国際大会を終えて(5)

 

いよいよ大会も大詰め、決勝戦の日だ。

 

8/5(日)午前中は上地流系と那覇手系で、準決勝及び三位決定戦が同時進行でおこなわれ、午後からの決勝戦は1コートにし、前半那覇手系、後半を上地流系で進めた。

 

 

当道場の前田戦だが、対戦相手に残った海外からの女性の演武を見る限りでは、結果は蓋を開けてみないとわからないと思うほど、力はあった。

 

・・・結果は4対3で前田が敗れた。残念ながら、三位決定戦でも持ち味を出し切れず4位に留まった。偶然にも、成年誼暴とも県内予選1位がともに4位に留まってしまった。(訂正:男子は成年IIの間違いです。)m(._.)m

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。右二人は競技補助員として協力してくれた塾生。

 

 

(左から川上先生、喜久川先生、上江洲先生)

 

 

話は変わるが、プログラムの時間配分は一人当たり演武時間を基に組まれている。しかし、実際のところ、そうスムーズにいくわけがない。流派によって型の演武時間がかなり異なるし、競技進行に於いてはいろいろな事が起こる。

 

 

8/3日(金)県外海外予選では、昼食時間予定1時間が30分だけになり、8/4(土)もかなり遅れたが、その時は午後の開始時間をずらしてくれた。ところがだ、決勝戦当日は何と15分しかお昼時間がとれなかった。(マサカヒャーである。)

 

昼飯時間がたったの15分ですぞ。(>_<) 

 

その日は、夕方から県立武道館で表彰式が予定されていたので、時間どおりに進めるしかなかった。マッタクモッテ、タイトなプログラムを組んだもんです。(@_@;) ・・・その上、関係者の弁当が足りないという事態まで・・・。(オーマイガー です。)

 

 

※「第1回沖縄空手国際大会の結果」は、県の公式サイトに公開されています。https://okinawa-karate.okinawa/result/

 

 

 

(続く、次回で最終)

 

  • 2018.08.14 Tuesday
  • 15:21

空手karate

第1回沖縄空手国際大会を終えて(4)

JUGEMテーマ:空手道

 

3月県内予選を勝ち抜いた選手と、県外海外予選突破の選手との本戦が「沖縄空手会館」にて8月4日5日両日行われた。8/4(土)はベスト4迄、そして5日(日)決勝戦が行われた。

 

 

8/3の県外海外予選は2コートに分かれて行われたが、4日からの本戦は上地流系も同時進行で各1コートで実施された。

 

best8.jpg

 

 

best8 (1).jpg

 

 

当道場の県内予選を勝ち抜いた前田、山里の試合。幸いにして、私はコート長(又は副コート長)として記録席に張り付いて居た為、彼らの演武はじっくり見ることができた。

 

 

残念ながら「成年興子」の山里は初戦5対2で破れた。結果的にその相手が優勝したわけだが、その彼女から2本取れたのを褒めてあげたい。山里の稽古歴からすると上出来である。

 

 

さて、「成年欺子」の前田。

 

丁度彼女のことが翌5日の新聞に掲載されていたので紹介する。

 

 

 

 

 

その他の記事(同日、沖縄タイムス)もどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

(続く)

 

  • 2018.08.13 Monday
  • 19:04

空手karate

第1回沖縄空手国際大会を終えて(3)

 

二日目の8/2(木)は那覇手系の試合は無し。お蔭さまで2日は子供たちの稽古も休まずにすんだ。

 

 

さあ明けて3日(金)は那覇手系(剛柔流)の県外海外予選の日だ。

 

 

我々関係者は朝9時前には沖縄空手会館に集合し、10時半開始前に競技補助員を集め、小生含めコート長の高良先生(沖縄県空手道連盟)、川上先生(全沖縄空手道連盟)が手順を再確認した。

 

 

kengaiyosen (3).jpg

 

 

kengaiyosen (4).jpg

 

人間塾から4人が競技補助員として、新崎、上原、河野、山岸が参加した。

 

 

kengaiyosen (2).jpg

 

 

kengaiyosen (5).jpg

 

 

kengaiyosen (1).jpg

 

 

 

 

以下は、翌8/4の沖縄タイムス紙です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 2018.08.12 Sunday
  • 18:06

空手karate

第1回沖縄空手国際大会を終えて(2)

 

開会式は8月1日、県立武道館にて行われた。その様子は翌8/2の沖縄タイムスの記事をご覧あれ。

 

 

 

 

 


 

 

 

選手審判団の入場行進のプラカード係として、当塾から小学生3人、5日閉会式に中学生2人が参加した。

 

(写真提供 by 上原塾生)

 

 

スケジュールは20〜30分程遅れながら進行した。特に、選手待機会場のセルラースタジアムから武道館への移動、そして館内への入退出でかなり混雑(混乱?)したようだ。

 

幸い、小生は競技役員としてアリーナ1F役員席に居たので、式進行は間近に見ることができ、子供たち及び前田、山里の入場行進の際も目前に居た。

 

 

 

 

 

5名は左から二人は中学生(閉会式プラカード係)、右3名が開会式プラ係り。一寸見づらいが、実はすぐ後ろに3人塾生がいる。

 

 

開会式及び交流演武会終了後に、最終の審判及び補助員の講習会が行われ、家に着いたのは午後9時前でありやんした。(>_<)

 

 

(続く)

 

 

 

  • 2018.08.10 Friday
  • 18:21

社会世相

訃報

 

我が沖縄県の翁長知事が亡くなった。享年67才。

 

 

2016年「県空手振興課」の設置、2017年「沖縄空手会館」の竣工、そして先日終えたばかりの「第1回沖縄空手国際大会」の開催と、我が沖縄空手界にとって、実にターニングポイントというべき躍動の年であった。

 

これらは沖縄県の主導なしには為し得なかった事業である。

 

 

 

 

順道館館長の宮里先生が亡くなられた数年後、組織の分裂があった。2005年に宮里先生の長男、善博氏をトップに順道館総本部が立ち上がった。その創設記念の宴会に、当時、那覇市長だった翁長氏と(現在)衆院議員の西銘恒三郎氏が来賓として来られていた。何でも、善博氏と高校が同期とのことだった。(因みに、小生も同年である)

 

 

2016年の「沖縄伝統空手道振興会」総会の時のこと。(振興会の会長は知事)

知事の挨拶で驚いたのが、原稿なしで述べたこと。それも沖縄の空手に纏わるハナシを織り交ぜながらであった。(参照:「空手振興課のお披露目」2016/5/4)

 

 

 

 

8月1日の「第1回沖縄空手国際大会」の開会式に翁長知事は来られなかったので、病状はおもわしくないんだろうな、とは思っていた。

 

惜しい人を亡くした。ご冥福を祈ります。

 

 

 

  • 2018.08.09 Thursday
  • 09:52