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空手karate

武士マチムラ・・堂々の完結

 

 

2017年3月18日、ついに「武士マチムラ」の連載小説が終了した。思えば昨年の8月に始まったこの連載は実に192回、8ヶ月に及ぶ。(参照「みたびはじまる連載 琉球のブサー」

 

 

 

 

もともと新聞はずっと購読してはいるが、やはり「沖縄空手の小説」が連載されるとなると、格別、嬉しいものだ。

 

 

我々からすれば日々の連載を読むのはあっという間だ。しかし、ストーリーを創作する側からすれば、事前に膨大な資料にあたり読破し、ハナシを組み立てていく。その労力たるや如何に大変なものであるか、容易に推察できる。

 

お疲れ様でした。今野 敏 先生。そして、ありがとうございました。

 

 

 

さて、せっかくの機会だから「武士マチムラ」いや、「松茂良興作」について、より皆様に知って戴きたく「沖縄空手古武道事典」(柏書房、2008年)から紹介したい。

 

    

 

 

 

 

  • 2017.03.18 Saturday
  • 19:00

空手karate

新聞記事から・・・

 

「沖縄空手に統一を」

 

 

 

「沖縄伝統空手道振興会」を立ち上げる時も、古武道界からは「古武道」の名称も加えて欲しいとの要望もあったやに聞く。只、今後、沖縄の空手古武道を世界に発信しブランド化していくためには、私的には名称は短い方がネームヴァリューがあるように思うが・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

「沖縄空手の将来像は? 県が振興ビジョン策定へ 流派や歴史の研究に着手」

 

 ”沖縄県空手振興課は4月から、沖縄空手の将来像を示す構想「空手振興ビジョン」の策定を本格化する。空手関係者や有識者でつくる策定委員会を4月にも立ち上げ、伝統空手と競技空手の相互振興、空手界や行政、県民の役割分担などを整理。2017年度中にまとめ、18年度には構想実現に向けたロードマップ(工程表)を作る。また、4月から流派別の型や歴史を研究する新事業を始め、数年かけて沖縄空手を網羅する資料を完成させる。

 

県は17年度予算で空手振興事業に約2億4700万円を計上。振興ビジョン策定に約1300万円、流派別研究に約1950万円の予算を組んだ。ビジョンは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録や20〜30年後の沖縄空手の将来像などを見据えて構想を議論していく。

 

流派別研究では三大流派(上地流や剛柔流、しょうりん流)の一流派を選び、モデル的に研究を始める。型の動きの意味や流派の歴史を深掘りしていく。

 

県は本年度、県内の道場の門下生数や海外支部数、指導体制などの実態を調査しており、3月下旬に公表する。結果をビジョン策定にも使い、道場データは冊子にまとめる。

 

同課の山川哲男課長は「沖縄空手会館が完成し、国際大会も開く。空手を世界に発信するためにも、構想や文化などソフト面を強化していきたい」と意気込んだ。(沖縄タイムスプラス 3/10)”

 

 

・・・・・・・・・・

 

これまで、県内外の各流派の著名な先生方、或いは空手家武道家、研究家の方々が書籍や論文などで、沖縄の空手のついて公にしてきた。しかし、今回は沖縄県(空手振興課)がしっかりと予算を確保し、沖縄の空手界とタイアップし、沖縄の空手を時間をかけ深堀していく。実に画期的なことだ。

 

 

先に行われた振興課による実態調査だが、県内の先生方はいろいろな価値観や考え方をもっていらっしゃる。身近な先生方も、かなりの数で調査には回答を保留したとのハナシも聞く。おそらく、継続的精力的な調査が必要となるだろう。そういう意味では、まさに沖縄の空手界にとっては、歴史的な一大事業となる。

 

 

2017年の沖縄空手会館の落成、そして来年の「第1回沖縄空手国際大会」を契機に、我が沖縄の空手界は世界に羽ばたく。この時代に生きる一沖縄空手家として、是ほど嬉しいことはない。

 

 

 

 

 

  • 2017.03.17 Friday
  • 15:12

空手karate

宿命

 

”還暦を過ぎ、興作はますます体の衰えを感じるようになっていた。特に、両膝の痛みが年を経るごとに増していった。だんだんと歩くのも辛くなってきた。若い頃はあれほど走り回り、山原の山道も毎日歩いていたのに・・・。そう思うと、老いていくのが悔しかった。体は衰えても技を伝えることはできる。興作は、死ぬまで手の指導を続けるつもりだった。” 

 

上記の文は、今朝の「武士マチムラ」(今野敏作、琉球新報にて連載中)からの抜粋である。

 

 

 

20160727_729539.jpg

(「沖縄空手七人の侍」外間哲弘著・山里秀太画、琉球新報社)より

 

 

 

古今東西、武道を嗜む者にとって、一番の難題はまさに歳をとり体力が衰えていくことにある。勿論、武道に関わりの無い者にとっても歳をとることが大変なことには違いない。

 

が、やはり、己の身体を駆使し動き回ってナンボの武道家にとっては、彼ら以上に切実な問題である。如何に体力運動能力を維持していくか、衰えていく筋力体力機動力を少しでも遅らせていくか、実に切実な問題課題なのだ。

 

 

上述の”武士マチムラ”では、膝の痛みを嘆いている。思うに、空手家格闘家には、この膝のトラブルが一番多いのではないだろうか。膝にはじまり腰、肘や肩足首の関節など。

 

 

若い時は、鍛錬・稽古時や試合などで結構無茶をする。己の身体を酷使する。

 

 

空手に関わる者は、各人それぞれの空手への価値観、目的目指すものがある。各人各様である。

 

 

沖縄空手の先人達は、どの流派であろうと「型」を最重要視してきた。私自身、歳を重ねるほどに、型への思い入れは益々強くなっている。

 

 

 

  • 2017.03.16 Thursday
  • 11:05

空手karate

空手そば

 

 

沖縄空手国際大会の競技専門部会の会合が午前中、沖縄空手会館であった。

 

 

実は、先週水曜日の合同部会時に、「空手そば」に興味があり食べようと思っていたのだが、生憎の休館日。・・・で、今日の部会後、食することにした。

 

 

 

 

 

 

いやあ、斬新ですねぇ。キャッチコピーが素晴らしい。云い得て妙ではある。(かりゆしホテルズの琉中料理長の監修と紹介されている)

 

 

”ソーキ:肉体の骨格を意味する

三枚肉:肉体の筋肉を意味する

てびち:肉体の手足を意味する

そば:骨格、筋肉、手足をつなぐ役目をする”

 

でもって、

 

”ソーキ、三枚肉、てびち、そば、が一体となって空手の体をなす”

 

英文表記も ”ジョートー” だ。(^_^)v

 

 

蛇足ながら、小生ならもう一つ、「だし汁」も加えたい。勿論、意味するものは”血・血液”である。(-。-)y-゜゜゜

 

 

 

さてさて、肝心の味だが、確かに美味い。(ただ、人によっては多少、だし汁が濃いかもしれない・・・)

 

 

お節介かもしれないが、レジのおばちゃんに、「県内外、国外から老若男女が来館するし、お店はこれからだから、小さなアンケート用紙でも置いたら、どうですか?」 と声をかけてはみた。笑

 

 

・・・・・・・・・・

 

(追掲載)

 

 

 

 

 

 

  • 2017.03.14 Tuesday
  • 15:04

空手karate

創立六十周年記念式典祝賀会

 

 

昨日、南城市にある「ユインチホテル南城」にて午後7時より、「全沖縄空手道連盟」の記念式典祝賀会が催された。

 

生憎の小雨模様でやや寒い天気ではあったが、式典祝賀会は大いに盛り上がった。

 

 

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式典では、翁長知事(代読・照喜名文化スポーツ統括官)と地元南城市の古謝市長の来賓挨拶の後、当連盟相談役・瀬長先生及び守礼堂・中曽根氏への感謝状と記念品が贈呈された。

 

 

 

祝賀会は沖縄伝統空手道振興会理事長・喜友名氏に乾杯の音頭を取って戴き、厳かな「かぎやで風」の後、空手古武道の演武が披露された。

 

 

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  • 2017.03.12 Sunday
  • 14:12