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w closet×JUGEM

偶然?必然?

生きること、死ぬこと

昨年暮れから先日にかけて、私にとって大事な方がお二人他界されました。


一人は妻の母です。彼女は以前から病に罹り、12月頃がヤマだといわれておりました。(享年83歳)

もうひとかたは私が心の師匠と仰ぎ尊敬しておりました方の突然の死であります。(享年51歳)


私達はこの世に生を受けた瞬間から確実に死に向かって生きています。


日々の生活に追われ目の前のことに一喜一憂し、誰もが自分には永遠の時間があるかの如く生きております。


しかし、身近に居る方又は関係のある方の死に直面し改めて生きるとは何ぞや、死とは何ぞやと考えさせられます。



小林正観さんは死について次のように述べております。

”私達が死ぬときは、偶発的に死ぬわけではなく、必ずそのときに、その事情で死ぬことになっている。・・・自分の書いたシナリオのまま、私達はただ予定どおりに死んでいくらしい。”

”死ぬのは寿命だけ。病気という名の寿命、事故という名の寿命、老衰という名の寿命、すべて寿命です。”

”・・・ですから、病気も事故も死亡さえも、すべて不幸や悲劇なのではない、と言えます。”


人の死に直面し、改めて今日生かされていることに感謝し、悔い無き己が人生を歩もうと思います。

お二人のご冥福をお祈り致します。 合掌。





  • 2010.01.17 Sunday
  • 16:29

読書

読書

本格的に本を読むようになったのは中学に入ってからだ。

その頃はなかなか各家庭で本は買ってもらえなかった。せいぜいお年玉をもらったときに好きな漫画などを買ったものだ。

学校の図書館には実にワクワクする本が一杯あった。少年探偵団、明智小五郎、ルパン、そしてSFや(当時は空想科学小説とか言っていたような気がする、)推理小説など。

特に私は「中xxコース」や「中xx時代」(・・・だったかな?)の付録についている推理小説や冒険活劇小説を読みたくて余り勉強もしないのにその本を買っていたような気がする。

その後高校から20代半ば頃までには完全にSFにのめりこんでいた。映画も何故か小さい頃から怪物もの、ドラキュラもの、宇宙ものなどの荒唐無稽なものが好きでたまらなかった。

小学高学年の頃は、たまに親の財布からくすねて映画を見に行き、帰ったら親父にしたたかに叱られたものだ。我が家はそんなに裕福ではなかった、まったくもって情けない。


20代後半頃から格闘技関係の本が、そして30代から身体に関する本・ビジネス関係、40代頃は自己実現やスピリチュアル関係の本が加わるようになった。

私は乱読だ。本は2、3年前までは書店での購入が殆どだった。現在はどちらかと言うとネットからの購入が7割ぐらいか。

月にかなりの雑誌や本を買っている。そしてツン読。


レンタルヴィデオもそうだが、たまにタイトルだけ見て発注したら同じ本だったてのが、良くあった。その時は大体アルコールが入っている。(笑)


さて此処最近ハマッテいるのは病(やまい)に関わる書籍類だ。


私達が当然の如く常識だと考えていたのが、実はそうではないと知ったときは流石にショックだった。

病気とは一体何なのか。

病院とは、薬とは、国の医療制度はどうなっているのか。

この後折りあらば、そういう書籍を紹介していこうと思う。信じる信じないはそれぞれだ。



  • 2009.11.01 Sunday
  • 15:26

その他

TVドラマ JIN -仁 を観て

10月11日に始まったドラマ「JIN -仁」


たまたま出勤前に番組欄を見て面白そうだったので録画しておいた。

外での用事を済ませ帰ってから観てみた。


これが実に面白い。予想外に面白い、そして胸を締め付けられた。ワインを飲み過ぎたせいか不覚にも泣いた。(ワインのせいか ??) (-_-;)


何と大のオッサンが涙を流しながらヴィデオを観ているのだ。 (^_^;)

(ちなみに我が家にはTVは1Fリビングと2F書斎に2台ある。)


そして、あろうことかワタシハ翌日、即ネットでコミックをオーダーしてしまったのだった。 (^o^)/


♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 


数日後、原作版コミック15巻(続巻中)を一気に読んだ。


そして、又・・・・   


泣いた。



ところで、作者の<村上もとか>だが、実は偶然にも彼のシリーズをもうひとつ持っていたのだ。 


そう、<RON 龍>です。 


  • 2009.10.27 Tuesday
  • 22:27

その他

トゥシビー後日

先日月曜日(28日)に実家に寄った。

おふくろさん曰く、「地域で敬老会があり米寿ということで祝いの品をもらった。」との事。

で、そのうちの一つがタオルなのだがそこに書かれている文言が面白い。

例の”xx歳になってあの世からお迎えが来たら何とかかんとかで追い返えせ。”というやつだ。


紹介しよう。(*^。^*)


長寿の道 <人の世は山坂多い旅の道>

還暦 六十歳・・・命の六十に迎えが来たら とんでもないと追い返せ

古希 七十歳・・・命の七十に迎えが来たら まだまだ早いとつっぱなせ

喜寿 七十七歳・・・命の七十七に迎えが来たら せくな老楽これからよ

傘寿 八十歳・・・命の八十に迎えが来たら なんのまだまだ役に立つ

米寿 八十八歳・・命の八十八に迎えが来たら もう少しお米を食べてから

卒寿 九十歳・・・命の九十に迎えが来たら としに卒業はないはずだ

白寿 九十九歳・・・命の九十九に迎えが来たら 百の祝が済むまでは

茶寿 百八歳・・・命の百八に迎えが来たら まだまだお茶が飲み足らぬ

皇寿 百十一歳・・・命の百十一に迎えが来たら そろそろゆずろか日本一


さて、私は何歳まで追い返せるか。楽しみだ。




  • 2009.09.30 Wednesday
  • 22:45

その他

トゥシビー

先日20日に那覇市内の某ホテルでおふくろの生年祝をした。88歳のトーカチ ユーゥエーだ。


余り大袈裟にはしたくないとの事で、30数名のごく近しい者たちで祝った。


おふくろは5名姉妹の三番目。

残念ながら祝の席に来れなかったのは既にグソーに行っている長女、そして入院中の91歳になる次女おばさん。

84歳と80歳になる叔母二人には来席して頂いた。有り難い。

おふくろの姉妹は皆近くに住んでいて、会おうと思えばいつでも会える。一番遠くにいる四女にしても車で20分〜30分ぐらいの所に住んでいる。誠に有り難い。



ところで、この生年祝い(トゥシビー)だが、沖縄本来の祝年と本土の賀寿がチャンプルーになって、周りにいる者たちに聞いても意外と即答できる者は居なかった。


・・で、調べて見た。


先ず<トゥシビー> 

自分の生まれた年の干支と同じ年を<生まれ年>と呼び、その年の旧正月後最初の干支の日に無病息災を願い祝う。数え年の13歳から12年ごとにおこなう。

生まれ年は元々「厄年」と信じられていたので、神様の保護で厄を切り抜けられるように御願(U-GWAN)をしたり、親族が集まって賑やかに一日を過ごし厄神を寄せ付けないようにしていた、とのこと。


13歳(ジュウサン ユーゥエー)
次のトゥシビーは25歳だが、昔の沖縄では殆どの女子がそれまでに結婚して家を出ていくので、特に女子の十三祝は盛大に行った。現在でもジュウサンユーゥエーは盛んだ。


そう云えば、本土では侍の時代、男子が15歳になると元服式をとりおこない一人前の大人として扱った・・・わけだが、今の15歳(中学生ぐらいか)を見ていると何とも言えない。

正に時代が環境が人を創るとつくづく思う。しかし、視点をを変えると、人間の能力・可能性が如何に凄いものかと改めて思い知らされる。


さて、25歳から49歳まで祝い事は飛んで、次は

61歳(ルクジュウーイチ ヌ ユーゥエー、偶然にも本土の還暦と同年)だが、近年は平均寿命が延びて(ましてや団塊の世代)わざわざ親族を招いての祝い事は無い。


73歳(ナナジュウサン ヌ ユーゥエー 又は古稀(70歳)として祝う。)


85歳(ハチジューゴー ヌ ユーゥエー、又は傘寿(80歳)として祝う。)


次は97歳(カジマヤー)だが、その前に旧暦八月八日のトーカチ(米寿、88歳、八十八は米を分解)がある。

カジマヤー(風廻祝)は97歳にもなると童心に還って風車をもって遊ぶということからこう呼ばれる。

ちなみに、ヤマトゥでは、90歳の卒寿(卒の俗字「卆」から)、99歳の白寿(百から一引くと白)と続く。


長生きするということは本来良いことだ。ウチナーのトゥシビーもヤマトゥのお祝いもプラスして祝ってあげれば良いのだ。

70歳(古稀)、73歳、77歳(喜寿)、80歳(傘寿)、85歳、88歳(トーカチ・米寿)、97歳(カジマヤー)、99歳(白寿)、100歳からは毎年。そうなのだ。


(余談だが、満一歳の祝にタンカーユーゥエーもある。)



あいにく親父は先に逝ってしまったが、母にはおふくろには親父の分まで(幾つあるか分かりませんが・・・・)長生きして欲しい。


ほんとに若いときは親に迷惑をかけた。親を困らせた。親の御蔭で自分が在るというのに。  m(__)m
 

感謝です。おふくろさん。次は卒寿です。  \(~o~)/






  • 2009.09.23 Wednesday
  • 23:03