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空手考

巻藁

沖縄空手に巻藁はつきものである。

若い時は多いに巻藁で鍛錬すべきだと思う。(私見だが、特に中高年と女性で空手を始める場合は巻藁の鍛錬には注意を要すると考える。)


初心者の頃は只ガンガン突いていたのが、年数を重ねると必然的に、肩が落ち、脇が締まり、拳頭が強くなり、手首が鍛えられる。

下半身から上半身そして全身を連動させ、如何に拳にそのエネルギーを伝えるか。



それで思い出したのだが、空手の競技会での型を見ていて、昔からどうしても相容れないものがある。

握りだ。

ああいう握りと拳の角度で思い切り突いたら、手首を捻挫するかどうにかなってしまうだろう。(う〜ん、気にしたくは無いが、気になってしまう。)
(あろうことか、全日本クラスの型試合でもたまにあるんだな、それが・・・。)

学生たちは試合に勝つため、出きるだけ多くの時間を型の反復練習及び組手練習(特に寸止めの場合)に費やするのは致し方無いとは思うが・・・。



追記一言:拳や手首を鍛えるのは巻藁だけだとは言っておりませんので、そこはご承知下さい。)

  • 2009.09.15 Tuesday
  • 22:25

空手考

瓦は何枚割れる?

高校時代の仲間数名(オッサンのみ)で半年毎(年2回)の積み立て摸合をやっている。

毎月の摸合も良いが半年に一回というのも、又それなりに面白い。話が弾む。

話題はご多分に漏れず、学生時代の話し、病気や健康、頭が薄くなったとか、誰それはどうしている、景気や政治の話し等等。


只、私が空手をやっているということで、必ず話題になることがある。おそらく、皆そういう経験があるだろうが、その時だけは流石にダレル。


曰く、どれぐらいの拳だこか手を見せてみろ、瓦は何枚割れるのか? 実践経験(喧嘩)はあるのか? 


ウチナ〜ンチュの年を経たオジサン達でさえ、そうなのだから、一般は推して知るべしか。。。


拳だこをつくるために、瓦を割るために、喧嘩をするために、アタシャ〜何十年も空手はやっとりませんデス。ハイ。


瓦をわるのに何で生の拳をつかうの? ハンマー使えば簡単でしょう。

喧嘩を避けるために、しないがために鍛錬しているのだが・・・。



さて、拳だこ、所謂、巻藁による鍛錬については空手仲間でもいろんな考えがあるので、何とも言えない。


私も若い頃は、巻藁をガンガン突き、タコができるのを楽しみにしていた。

拳と巻藁に距離を置き、加速度をつけてガンガン突く。結果、拳だこができる。そういう巻藁鍛錬はある理由から大分以前に止めた。

拳は(もしくは指先を)始めから巻藁に当てておきそれからその拳で突く。突く。突く。





  • 2009.09.14 Monday
  • 22:36

社会世相

お盆で思ったこと

先日の実家でのウークイで思ったこと。


ついこの前までは子供達がワーワーで騒いでいたのに、今ではもう彼らも学校を巣立ち県外に出たり又は仕事の都合でなかなか全員一堂に会し得ない。


でもおふくろの楽しみは我々兄弟そして孫達とユンタクハータク、ゴーグチハーグチすること。

親父がおふくろを残しさっさとグソーに旅立って早や20年。

おふくろは今年米寿を迎える。思うように身体が動かない分、口は良く動く。  

・・・にしても・・・有り難いことだ。


思えば学生時代は随分親を特におふくろを困らせた。忸怩たる想いだ。


”親になって初めて分かる親心”と言われるが正にそのとおりだと思う。


以前読んだ本でチムアタイして、書斎の壁に張り出して己を戒めている次の言葉がある。

<本当は”子育て”という言葉はないんです。むしろ子供を通して、親として人として多くのことを経験し、子供によって育てられているのです。授かった子供が夫婦の家庭教師です。親を粗末にしている人で成功している人はいません。親に感謝できない人で、職場や社会で人間関係が豊かなひとはいないのです。>  (^_^;)


我々は2億とも3億とも言われている精子の中で、たった一つがその競争の中から勝ち残り、受精しトツキトウカを経てこの世に生を受けた。

(ちなみにトツキトウカで朝という字になる・・・実に面白い。)


ほんの十代も遡れば直系で1024名の祖先を持つと云う?。その時々の彼らが、一寸すれ違うだけで、間違えれば現在の自分は生まれなかったことになる。


有り難いことだ。祖先に感謝。


おふくろが居るから、当たり前のように行事行事の節目ごとに集まる。

ありがとう、感謝します。おふくろさん。来年のお盆もユタシクウニゲーサビラ。 (^_^)v



  • 2009.09.06 Sunday
  • 19:52

空手karate

世界大会雑感 その2

さて、大会が終わって暫く、県民の反応や如何にという事で、新聞の投稿欄等を楽しみにしていた。(小生の購読紙はR新報)


・・・が、期待空しく皆無。 これには流石にがっくりきた。 (-_-;) 


それでは、と実行委員会事務局のウェブサイトを覗いてみたら、7/31の大会組合せ表を最後に未更新のまま。(その後8/24に試合結果は掲載された。)


せっかく海外からも多くの空手マン(ウーマンもおりますが・・・) が来沖しているのだから、もっとウェブサイトをフル活用してリアルタイムに情報発信できなかったものか? 


今回の結果掲載にしても、参加選手のためにもトーナメント一回戦からの結果を載せて欲しかった。(その他大会の様子、選手の声、観戦者の声、画像、動画などなど・・・。う〜んスタッフが大変だな、正直言って。)



空手4団体が形式的とは言え、大同団結して沖縄伝統空手道振興会を創設したのだから、例えば県内両新聞協賛の元に、関係者の座談会を開くとか、上述したウェブサイトを活用し継続発信していくとか・・・。)


要は、一過性のお祭りで終わって欲しくないと言う事だ。確か新聞によれば振興会の設立総会でもそれを謳っていたはずだ。


沖縄伝統空手道振興会に期待されるものは大きい。特に沖縄の若手空手マンの育成は急務だ。


勿論、県のバックアップは必要だろうが、それはあくまでもバックアップであり、今後は振興会が主体となり沖縄の空手界発展のために汗を流してもらいたい。


そのためには、常設の事務局及びスタッフを置き、ウェブサイトも開設し、マスコミにも協力してもらい、情報発信し続けることだと思う。

定期的なイベント、競技会及びセミナーの実施等、沖縄県民及び町道場の協力支援も必要だろう。どんどん声を拾い上げ振興会の運営に反映させて頂きたい。


ともあれ、沖縄伝統空手道振興会と県がタイアップして6年振りの世界大会を空手発祥の地、我が沖縄で開催し成功に導いた事には大いなる賛辞を贈りたい。


最後に、大会運営に関ってこられた関係者の方々(特に県及び県空連)には是までの放言切に容赦願います。 m(__)m



追記;

そう言えば8月14日の新聞で世界大会の様子が報じられていたが、同紙面に空手が五輪競技の正式種目に採用されなかったとの記事があった。正直ホットした。個人的にはオリンピックの種目として採用されることには反対である。必ずやJUDOの二の舞を踏む。





  • 2009.09.01 Tuesday
  • 23:06

空手karate

沖縄伝統空手道世界大会 雑感

久しぶりのブログ更新です。 

イヤハヤ何とも・・・・。 毎日のようにブログを更新している方は超人ですネ〜。 尊敬します。いやほんとに。 (^_^;)



さて、一寸遅い感もするが、今回の大会について一言。


8月14日から3日間、此処沖縄にて6年ぶりに県主催の世界大会が開催された。

ちなみに、沖縄では結構、各流派・団体での世界大会が開催され、海外からの参加者を含め相当数の空手関係者が来沖している。

昨年は当順道館そして東恩納先生、佐久本先生関係団体の世界大会も開催された。(海外からの参加者は数百名単位になる。)


こうしてみると、その経済波及効果はかなりのものだと思われる。

しかし、海外からの参加者の負担を考えると、今後は県主催の世界大会と各流派団体の世界大会開催については開催年のすり合わせは必要だろう。果たして振興会が音頭をとれるか?)


ところで、今回の世界大会は・・・ (@_@;)


昨年の沖縄伝統空手道振興会の発足、前回世界大会から大分年数も経っていること、知事が開催を公約したこと、又、来年はインターハイ開催もあること等、それやこれやでの急な開催だと推測する。

短期間での準備、当日の運営等、関係者のご苦労は大変なことだったと思う。お疲れ様でした。


結果は本場沖縄の面目躍如で内心ホットしているところである。

今回は当順道館からもシニアの部で我那覇氏が準決勝まで進み、堂々の3位に輝いた。誠に目出度い。 (~o~)


ところで、今回の大会を観戦し幾つか気になることがあった・・・。


先ず、会場の問題。

特に14日の開会式・交流演武会の混雑は尋常ではなかった。

2Fのみの観客席に大会参加者と見物客が混在し、おまけに2Fへの出入りは一箇所のみ。 (@_@;)

アリーナ1Fの可動席は数名のお偉方のひな壇のために利用不可。ちなみにアリーナのキャパは2000席余か?

確か事前の新聞報道では、5千名だ6千名だといっていたような気がするが、ありゃ〜当然の結果だわな。


おそらく関係者の皆さんの危惧が的中したことだろう。常識的に考えて会場は、沖縄コンベンションセンターが妥当か??


もうひとつ15日の競技について・・・。

午前中及び午後頭に型試合予選、それから飛んで準決勝・決勝はプログラム予定では17時から、実際は18時後。


その間、型予選を勝ち抜いた選手に要求される、相反する緊張感の持続とリラックス感。 

余りにも間がありすぎた。

少なくとも、空手と古武道は別の日に競技を行うべきだ。又は、予選と準・決勝を別の日に設定するとか・・・。(主催者の都合は知る由も無いが・・・。 あれでは選手が大変だ。)

見るほうも疲れて大変だ。私は決勝戦を見てすぐ帰った。とても閉会式まで残る気力は無かった。

聞くところによると、閉会式は21時近くまでかかったのこと。おまけに、軍港駐車場は20時にはクローズだったとのこと。 う〜ん。


(続く) m(__)m
  • 2009.08.24 Monday
  • 22:27