日々の言葉

  • 2011.01.07 Friday
  • 20:41
JUGEMテーマ:日記・一般
 
ブログ更新の際、悩むのはその記事ネタです。才有る人は、どんな素材であれ旨く料理して私達に披露してくれるのですが、如何せん、凡人たる私の場合はそうではないわけですから、そりゃもう大変なものです。

・・・で、少し発想を変えてみました。日々使えるような素材を使ってブログ更新をしてみようかと。

貴方に、是非とも読んで欲しくてためになるようなものが有る場合は、それはそれとして今までどおりしっかり書くことにします。

それですぐ思いついたのが、誰か有名な偉い人の言葉や格言なんぞはどうだろうか、と。

しかし、そういう有名人もしくは著作からだと、結構いろんな人が同じことをしているような気がします。あれやこれや考えている時、私の目の前の壁にかけてある<日めくりカレンダー>が目につきました。

それは先日の作品展で米盛先生からおまけで頂いた<癒し文字の日めくりカレンダー>です。先生の日めくりは”日にち”に語呂合わせをし、且つそれを癒し文字にしています。

「う〜ん、これ使えそう。」 ^_^;

ということで、いつまで続くか約束はできませんが、暫くトライしてみますネ。日めくりカレンダーの言葉なので、朝一にアップできれば良いのでしょうが、それはムリッポイです。

・・・またまた、ということで、今日は7日ですから、<んとか なるから>です。


そうなんです。なんとかなるんですよネ、なったんですよネ、結局。

あれ程悩んで、ストレス溜めて、夜も夜中に起きて悶々としていたのは、一体何だったんでせうか? 過ぎてしまえば・・・今にして思えば・・・ですよネ。 

そうではありませんか? あの時あれ程、悩んだのに。。。 渦中に居る間は。。。

・・
ということは、今現在、こんなに苦しいのに悩んでいるのに・・・彼氏のこと、彼女のこと、父親のこと、母親のこと、家族のこと、子供のこと、職場での人間関係、お金のこと・・・などなど。

この後、一年後、三年後、いや五年後・・・どうなってるんでせう。

貴方はどう思います? 

結局、思いどおりに解決しようがしまいが、貴方は時が過ぎてしまえばそれなりに気持ちは心はおさまっているのではないですか? どうなんですか?

起ることは起る。物事は中立である。要はそれに対してどう思うか、どう感ずるか? 

渦中に居る時、その思い覚りができれば・・・・と思います。ほんとに・・・。

 


p.s. そうなんです。なんとかなるんです。 ヤサ、ンクルナイサ ですよネ。


  

60才のラブレター

  • 2011.01.03 Monday
  • 20:07

昨晩、深夜にTVで映画「60才のラブレター」がありました。深夜の放映だったので、もしかしたら同年代の方々は同じように録画されたかもしれませんネ。私はTV録画を先ほど妻と一緒に見終わったところです。(ハイハイ、私は勿論赤ワインを味わいながら観ました。)

この映画を観たのは一作年の6月ですが、私にとっては思い出深い映画です。何故ならこの映画を観て初めて新聞に投稿した思い出深い映画なのです。以下に紹介致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「映画館にて」 大学職員

席に座り見回すと殆どが中高年の女性連れ、そして夫婦らしき者が4組程。ウィークデイの昼間にも拘わらず七割程の席が埋まっている。映画そのものは三組の夫婦がそれぞれ絡み合い展開していくのだが、ストーリーは勿論のこと俳優さん達の演技が実に素晴らしい。席のあちこちですすり泣く声が聞こえる。不覚にも私の頬にも涙らしきものが・・・。何となくハンカチで涙を拭くのが気恥ずかしく、指でごまかしながら拭っていた。男と女の関係、家族、夫婦で同じ屋根の下で何十年も暮らしていくこと、ほんとに考えさせられる映画だった。世の中にはいろいろ若い時には気づかないで年を経て気づくことがある。気づかされることがある。男女の関係もそうなのだろう。映画が終わった時、女房がティッシュをそっと差し出した。こういう時はハンカチよりもティッシュのほうが良いとのこと。来年の今日この日私も60歳を迎える。帰り道はお互い映画の感想は聞かなかった。 (2009年6月、琉球新報)


・・・・・・・・・・

娘が出産した病院で、主演の中村雅俊が30年前の新婚旅行先で、妻が30年後の夫の彼に書いた手紙を読むシーンがあります。そのシーンを見ながら私は私で感慨深いものがありました。それは昨年11月に結婚した娘のことです。

実は私は子供達が生まれた時、彼らに父親としての私の想いを伝えたくて、それぞれに「贈る言葉」を書いていたのです。昨年、長女の披露宴で紹介して頂きました。彼女が生まれて23年後のことです。

私は若い時から実に自分勝手で自惚れやさんで生きてきました。これまで私を支えてきてくれた妻初め家族にはほんとに感謝しています。ありがとう。

ラストシーンあたりで、中村雅俊扮する夫が妻に書いた手紙が読まれます。

「君は俺の後を、只、歩いていたわけではない。」

「背中を一所懸命押してきてくれた。今にして分かった。」



p.s. 与儀家のオノロケブログで済みませんでした。m(__)m

ヒーリングライター米盛先生の作品展 

  • 2011.01.02 Sunday
  • 21:01
JUGEMテーマ:アート・デザイン

 
今日、「ヒーリングライター米盛智恵子の見ているだけで幸せになれる癒し文字作品展」に妻と行って来ました。毎年正月三が日は作品展を催しているようです。今回で5回目(?)とか。

会場 那覇市内 ハーバービューホテル 1Fロビー

時間 11:00〜20:00  (電話直通)090-1942-2722

昨年から特に米盛先生は多忙を極めているようです。モテモテです。銀行での作品展、幼稚園・学校等での講演会、FM放送でのトーク、などなど。

私の拙い言葉では旨く表現できませんが、先生の作品はほんわか〜としてホノボノ〜として、時が経つほどに味わいが感じられるようなそんな気がします。


明日3日までです。米盛先生の作品を直に観ることをお勧め致します。


yonemori sakuhin 4                yonemori sakuhin 3



yonemori sakuhin 2       yonemori sakuhin





with yonemori sensei  
 私も先生の作品を一つ購入致しました。

 嬉しいことに日めくりカレンダーのおまけつきでした。  (^_^)v

 
 帰りはラウンジで、妻と二人で美味しいケーキと

 コーヒーでゆったりとした時(とき)を過ごしました。


 今日の満たされた日に感謝します。
 

 

JIN-仁 再び  (^_^)v

  • 2010.12.30 Thursday
  • 17:47
JUGEMテーマ:健康
JUGEMテーマ:読書
 
昨年、TV放映され高視聴率を上げたドラマ<JIN- 仁>の続編が来年4月から放映されます。 

そりゃそうですよね。最終回があれじゃフラストレーションは大変なものでしたし。・・・にしても確か続編は考えてないとのことだったはずですが、やはり”柳の下の何とか”ですか。

それに先立ち先日の27、28日の二日間、ゴールデンタイムに前作の総集編がありました。おそらく多くの方が見ていたと思います。

私は前回観たので、あまり乗り気ではなかったのです。(昨年の10月27日のブログ参照)

しかし・・・観てしまいました。先回数場面見逃したところもあり、改めていろいろ気づくところもありました。やはり観て良かった。 ヽ(^。^)ノ

昨年はお父さんは2階の書斎で一人ワインを飲みながら、涙を流しながら観ておりました。今回は妻と二人でリビングの大画面(といっても37インチですが。)で、ワインを片手にゆっくり観賞致しました。やはり涙無くしては観れませんでした。ほんとに最近の涙腺のゆるみたるや、仕様がありません。


ところで、今回観ていて心に響くセリフがあったので紹介します。

先ずは、野風の乳癌の手術を終え送り出すシーンです。雪が舞っていました。咲さんが言うのですね。

「水というのは不思議なものでございますね。雨になったり、湯気になったり、氷になったり、雪になったり、様々な姿になるけれど、本当は全て水。そして、私達の目に見えずともこの世から消えてなくなることはない。私はそう思います。」


次は、主人公の仁が埋めた写真が消えて無くなったシーンです。傍にいる咲さんに云いつつ、己自身に言い聞かせるように・・・。

「ひとつだけ確かなことは、私が解放されたということなんです。未来に一喜一憂する必要もないんじゃないでしょうか。」

「これからは目の前のことだけを見て、只、懸命に生きればいい。」 「ずっと生きやすくなる。」


最近、阿部敏郎さんの書籍を読んだりブログを見ていたせいでせうか。妙に私の心に響きました。


・・・・・・・・・・

2010年寅年、私にとって本当に人生の節目にあたるような年でした。多くの人たちの暖かさや善意に改めて気づかされた年でした。感謝です。ありがとうございました。

沖縄を初め日本、世界には実に様々な事件事故が日々起っております。しかし、私達の身近、日々のささやかな生活においても、それにもまして暖かな善意に満ちた人たちの営みがあることも、又、確かです。

物事はおこるべくして起る。何に目を向けるのか。それを観てどう思うか、どう感ずるか。正にそのとおりだと思います。皆様にとりまして、今日も明日も来年も良い日でありますように・・・・。


命日に思うこと

  • 2010.12.23 Thursday
  • 15:49
JUGEMテーマ:日記・一般
 
今日23日は妻の母の一年忌です。先程、息子を二人連れて焼香に行ってきました。(妻は朝早く準備で出かけました。)

先日11日は師匠の宮里先生が亡くなられて11年目の命日でした。

一年というのはほんとにあっという間です。私はついこの前までは単純に年のせいかと思っておりました。しかし、もしかしたらそうではないんではないだろうかと思っております。

キッカケは阿部敏郎さんです。(阿部さんについては最近、石川先生から本を紹介され、即ハマってしまいました。このような人が沖縄に身近に居たなんてほんとにうかつでした。)


実際に時間の概念が速くなっている。一日24時間がおそらく16時間ぐらいの感覚になっているのではないか。2012年のアセンションとの関りで彼は述べている。

2012年はともかく、私もそう思う。時間は確かに速くなっていると・・・。

私達の魂は永遠であると云われている。この年までいろいろな経験を積み、書をとおして人をとおして、確かにそうだろうと思う。昔ほど死に対しての恐怖心は無い。

しかしだ、頭ではそうだと思っても知識としてそれを信ずるにしても、さて、己がそれに直面したらどうなのだろう。最愛の妻や子供達に何かあったら、果たしてどうなのだろう。

我々凡人に分かり易く彼は説く。ブログや書籍や講演を通して。・・・・もう少し彼を追いかけてみようと思う。


今年の1月17日の私のブログのタイトルが、「生きること、死ぬこと」でした。その時は諸事情で彼の名は伏せていました。わたしの整体における心の師匠<村松幸彦>先生の一年忌がもうすぐです。



亀の家出 その2

  • 2010.12.22 Wednesday
  • 14:51
JUGEMテーマ:日記・一般

 
亀さんの顛末を述べる前に、昨日のブログで少し訂正があります。

昨日ブログをアップした後、妻と話をしていたら私の思い違いがあり、妻は呆れて 「貴方には娘のことは言えないですよ。」と言われました。

亀が初めて我が家に来た時は、2cm前後の生まれたてだったようです。暫くは小さな水槽でグッピーと一緒に飼っていました。 そう言えば、そうだったような。。。  (-_-;)

そしてダメ押しは、「名無しの権兵衛」ではなく、しっかりとした「ミドちゃん」という呼び名もあったのです。 あ〜あ、恥ずかしい。 ^_^;

三月にサラリーマンを辞めるまでは、私の意識は殆ど家には向いて無かったんですね。お陰様で今では一日中殆ど妻と一緒ですし、亀さんもゆっくり見られます。ご近所の方との声かけも増えました。

有り難い事です。

さて、我が家の<ミドちゃん>の話題に戻ります。実はその翌日20日の昼頃、ミドちゃんがひょっこり自分の棲家(ハコ)ちかくでじっとしているのを妻が見つけました。

不思議です。あれだけ倉庫、庭、家の周りなど、隠れそうなところはシラミツブシに探したつもりだったのですが、見逃したのでせうか? 犬や猫なら外へ出て戻ってくることは考えられますが、まさかネ。亀ですから・・・・。

何はともあれ、ほっとしました。そして、ひとつ気づかされたことがあります。居なくなって感じたのは”喪失感”でした。よく可愛がっていたペットが亡くなったときの話を聞きますが、私にとっての亀さんでさえそうだから、その気持ちたるやさぞ辛いことでせう。

妻の気持ちも相当きつかったと思います。なんせ毎日世話していたのは彼女ですから。。。ほんとに私は大きなことは言えません。 m(__)m


さて今回は戻ってきたので、即写真を撮りました。

亀
(・・・にしても、どちらかというとふてぶてしいような感じがするのですが?・・・・)


妻が言うには<ミドちゃん>はメスです。来たころ2cm前後というと、じゃあ10年経ってサイズは2倍どころではないですね、10倍ですよ、10倍。びっくりです。


これを機に少し亀について調べることにしました。

そう言えばもうひとつ気づいたこと。我が家の亀さん<ミドちゃん>が以前にも増してとてもとても愛おしくなりました。

以上、我が家の<ミドちゃん>のプチ家出の顛末でした。 ちゃん、ちゃん。



 

亀の家出

  • 2010.12.21 Tuesday
  • 14:00
JUGEMテーマ:日記・一般

 
一昨日、日曜日のことです。天気が良いので、妻はいつものとおり亀をハコから出して庭で遊ばしていました。

我が家の亀さんは普段は狭いハコの中で暮らしております。日に一度は妻はハコの中の水を替えたり、亀さんをブラッシングしたりしております。我が家の亀さんはその時、のびのびタイムがもらえるようです。

いつのまにか大きくなりました。長女が中学一年の時、友人からもらってきたようです。あの頃は10cmちょっとではなかったでしょうか。もう10年になります。今ではゆうに2倍以上のサイズになっております。 ^_^;

そりゃもう、もらってきた暫くは長女はかいがいしくちいさな亀さんに餌をやったりめんどうをみておりました。でも、それも暫くの間です。結局、その後は妻がず〜っと、ず〜っとめんどうをみております。

たまに長女が沖縄に帰ってきたときも、もう彼女の頭の中には、亀さんの<カ>の字もないようです。 (-_-;)

さて、妻はその日は洗濯物を干したり、来客があったり、私のおふくろにお茶をあげ話し相手になったりと結構ばたばたしておりました。(週に一度はおふくろに施術をしており、おふくろも我が家に来るのを楽しみにしております。)


夕方、おふくろを送って帰ってきたら、妻が言うには、「亀が何処探しても見つからない。」 「忙しくしていて亀のことを忘れていた。」とのこと。

長男と私は庭や家の周りや道路を探しましたが、見つかりません。

そう言えば、以前にも一度似たようなことがありました。その時は幸い気づくのが早くて、門から道路へ出る寸前で捕まえました。

今回は流石に駄目なようです。

居なくなって気づきました。我が家の亀さんは「名無しの権兵衛」であり写真が一枚も無いことを・・・。 

「明日あたり一応、警察にも連絡しておこう。もう10年も狭いところに閉じ込めていたんだから、今頃は広いところをうろうろ自由に歩き回っているかも・・・。誰か良い人に拾われているかも・・・。」

(続く・・・)




 


 

ご近所忘年会、そしてミニコンサート

  • 2010.12.13 Monday
  • 15:00
JUGEMテーマ:日記・一般
 

昨日の晩、今年も恒例のご近所忘年会がありました。もう10年程続いております。

私の住んでいる界隈は戦後は米軍基地補助施設で、それが70年代(だったかな?)に地主に返還され、80年後半ぐらいから学校や公園やお店ができて現在に至っております。(北谷のハンビーや那覇のおもろまち、も返還跡地です。)

私が此処に居を構えたのは1990年、その頃は近くには隣のTさん一家だけでした。このエリアはみな他所からの転入組です。


お隣のTさんからご近所で忘年会でもしませんか? と声をかけられたのが最初です。(日常的には勿論お付き合いはありましたが。)

お陰様でほんとに良い人たちに囲まれ、この地で生活し生かされていることにホントに感謝です。

例年、7〜8家族が集います。殆どがご夫婦だけです。只、I さんはご主人が仕事の都合で参加できず、初回から娘さん同伴です。もう小学5年生だそうです。大きくなりました。ほんとに子供の成長って早いものです。

いつものとおり美味しい食事や飲み物を味わい、楽しみながらの歓談です。そしてカラオケです。そして一言挨拶です。

私は今年リタイアし整体院と道場を開設したということ、そして還暦を迎えたということ、そしてもひとつ娘が結婚したということで、初めてお花を頂きました。すてきなランです。 ありがとうございました。 (~_~)


去年近くに引越しされ、昨年から私達の忘年会に参加された若いTさん夫婦。お開き前のご主人の挨拶で、バイオリンが趣味だということ、そしてオーケストラ(団体名は聞き逃しました。)の一員だということをお聞きしました。

話しが弾みに弾んで、結局、私の道場で音楽仲間数名でミニコンサートを開くことになりました。楽しみです。

もともと私は増築前から道場ができたら、空いた日には講話会やミニコンサートなどでご近所の方に利用してもらう計画でした。

今回、念願叶い記念すべき第一回目の集会が開催されます。
 ヽ(^。^)ノ

善は急げといいます。早速年明けの一月には HAPPY NEW YEAR MINI CONCERT の開催です。

詰めはこれからですが、このブログでも呼びかけていこうと思っております。ご期待下さい。






無痛整体人間塾HPはこちらです。


空手道場人間塾HPはこちらから。


    
    ◆レディース健康クラブ 会員募集中◆


SENSEI EIICHI MIYAZATO

  • 2010.12.11 Saturday
  • 23:22
JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:スポーツ
 

Today it has been 11 years  after Miyazato Sensei's passing away (in 1999) , so I went to Jundokan Honbu Dojo to pray and burn incense for Sensei.

Until last year, of course I did it every year when I trained in dojo but today it is first time to sit and talk with Kancho Yoshihiro san in front of BUTSUDAN.

And also I saw first time that Miyazato Sensei had wirtten that like The Affirmation.

See this is it.

栄一先生直筆



I asked to Kancho Yoshihiro when Sensei had written this but he did not know.

Seeing this I imagined and I got the warm feeling  and  have felt close to him Sensei.

三戦 (sanchin) 

  • 2010.12.04 Saturday
  • 15:00
JUGEMテーマ:健康

空手に関わっている人なら周知のことだが、沖縄空手の剛柔流と上地流にはサンチンという稽古法がある。ただ、同じ呼び名でも、身体操作、呼吸法は大分違う。

(両派以外にもサンチンと謂われるものがあるようだが、浅学にして剛柔流と上地流のみしか知らず、元々は両派から派生したものではないかと勝手に解釈している。)

さて、大分前になるが、整体で奥さんのお供で来院した70代男性。以前、上地流を学んでいたとのことで、空手談義が弾んだ

ところで、彼曰く、「サンチンの稽古は気をつけないといけない。私も長いこと空手をやっていてサンチンもよく稽古した。だが病院の先生に、血圧が高い人は気をつけたほうが良い。出来たら止めたほうが良い、と注意された。」 とのこと。

本人も稽古でそのことは自覚していたようで、それにサンチンをやり過ぎて身体を壊した先輩方を何名も見てきたという。

結局、彼はサンチンの稽古を止め、そして空手の稽古そのものもやめてしまった。本人は後悔していないし、あの時止めて良かったと言っていた。だから、私も気をつけなさいと、先輩としてのアドバイスだと。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


剛柔流の三戦と上地流のそれとは似て非なるものであり、私には上地流のサンチンについてあれこれいえる資格もない。彼だけの思い込みかもしれない。当然異論はあろう。どのように稽古をしていたのか、どのような方に指導を受けていたのか?

只、私自身が長年剛柔流の稽古をやってきて、サンチンをやってきて、確かに思うところはある。サンチンの稽古法からすれば、当然気をつけなければならないことである。身体の締め具合と呼吸とのバランス、そしてサンチン後の身体調整等。

サンチンの後、後頭部首周り或いは肩周りがガチガチになってはいないか? 

現在私は朝稽古を40分程こなしている。最近はストレッチや三戦が主である。剛柔流の三戦は素晴らしい。ほんとにそう思う。これだけはやっている者にしか分からない。



      

p.s. 念のために補足です。私の言っている三戦には転掌も含めて述べています。勿論、転掌は又それなりに三戦(第二含めて)とは違います。ですが、身体の締めと呼吸法での鍛錬では同様の稽古だと思います。

序でに言うなら、何故、開手もしくは稽古始は三戦から始まり、転掌が閉手になっているのでせう。流石です。

 

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