己の不明を恥じる

  • 2019.05.03 Friday
  • 18:24

 

 

 

 

若い頃は勿論この人は知っていた。

 

しかし、「しばいさー」とか「しばいしー」としか思っていなかった。

 

 

   ・・・・何と愚かな・・・・

 

 

うちなーぬ しばい」に対しても、今は亡き「真喜志さん」に対しても・・・。

 

 

 

 

「ゆたしくうにげーさびら」や「にふぇーでーびたん」など

  • 2019.04.27 Saturday
  • 14:08

 

子供たちが道場に入るときは「ゆたしくうにげーさびら」、稽古を終え帰る時は「にふぇーでーびたん」。

 

 

私自身「うちなーぐち」に堪能というわけではないが、年相応にある程度は「聞く」ことや「話す」ことはできる。

 

また、”六十の手習い”ではないが、日頃から新聞やラジオでも気をつけている。特にラジオのローカルFM放送は重宝している。

 

 

稽古の合間に、子供たちには簡単な「うちなーぐち」を教えている。(彼らが覚えているかどうかは・・定かではないが・・笑 )

 

例えば、「てぃーち、たーち、・・・」の数を数えること。

例えば、「ちぶる、わた、ちび、てぃー、ひさ、いーび、みーまゆ・・・」など身体の部位。

例えば、「ちゅー、あちゃー、ちぬー、なま」、その他あれこれ・・・。

 

 

 

うちなーぐちで いぇーさち

 

朝夕の氣功や軽いトレーニングの際は、亡くなった我が師の遺影に表敬しているが、ここ2年程前からはうちなーぐちで「いぇーさち」するようになった。

 

 

おふくろが倒れ(入院中)、兄が急逝した後、次男である私が実家のことを仕切るようになった。「とーとーめー」の前に座ることが増え、「うやふぁーうじ」に「いぇーさち」するようになったこともあるかもしれない。

 

何せ私の親父以前のご先祖様はみな、うちなーぐちの世界に生きていたのだから・・・。

 

 

いいそーぐゎち でーびる

  • 2019.01.03 Thursday
  • 14:18

 

わんぶろぐんかい めんそーちゅる ぐすーよー 

 

いいそーぐゎち でーびる ヽ(^。^)ノ

 

くじゅや いっぺー やっけー ないびてぃ まくとぅに にふぇーでーびたん 

 

さりさり くとぅしん ゆたしく うにげーさびら 

 

 

{うちなーぐちを書き言葉にするのは難しい。個人的には、元来、書き言葉はそれほど洗練されてなかったのではないかと思う。日本語にしたって、昔々は、話し言葉(口語)と書き言葉は同じではなかった。そもそも、庶民平民が文字を学ぶ機会はなかったのだし、文字にしろ、日本語の「カタカナ」や「ひらがな」(或いは漢字を)を借用せざるを得ないのだから。}

 

 

 

 

 

お蔭さまで、今年も一日(ついたち)の新年会、ささやかながら楽しい時間を過ごすことができた。ニューフェイスの一般部Aさん一家(少年部二人)、Cさん一家(少年部二人)の参加もあり、例年にも増して賑やかな新年会になった。感謝です。

 

また、例年、場を盛り上げてもらっている一般部の新崎君と上原君(少年部三人)にも礼を述べたい。

 

新崎君が入門して7年、上原君は5年になる。人間塾立ち上げ以来、一般部でも相応の入門者を迎えたが、長くは続かない。仕事をもち家庭をもつなかで、続けていくということが如何に大変であるか。この間、二人にはいろいろな面でサポートしてもらっている。有難いと思っている。

 

 

 

新崎君、上原君、そしてCさん。感謝です。

Cさんから戴いたワイン「紅の豚」。箱を開けてビックリでした。m(__)m

 

 

 

(ワイン紅の豚とは、以下、ウェブサイトより転載)

 

「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のスペシャル・コラボレーションです。

 

スタジオジブリのプロデューサーであり、書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、ルー・デュモンのワインラベルを手がけました。ラベルの「天地人」「Pinot Noir」Chardonnay」「紅の豚」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。そしてラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。

 

ワインは、ブルゴーニュのネゴシアンが造った、南仏(IGP Pays d’Oc)産の3作品です。ピノ・ノワールは、洗練された果実味に加えてほのかな樽香が楽しめるもの。シャルドネは、南仏らしい、フルーティーでコクのあるものをセレクトしました。4つの貴品種をブレンドした「紅の豚」は、バランスが良く複雑な味わいが特徴です。

 

 

 

・・・・・

 

今日のブログ。実は昨日でアップつもりだった。が、新年早々、予想外のPCトラブル。今朝、何とか回復し「さあ〜 やるぞ〜」と思ったのもつかの間、またもや別のトラブル発生。

 

結局、先ほど1時過ぎまでPCの前に座りっきり。

 

朝の練功も今日は無し。_| ̄|○

 

 

 

 

さて、お昼は大好きな「中身(汁)」も食べ、エネルギーのチャージアップも済ませた。今日も美味しくご飯が食べられることに感謝。我々道場主は特に「身体が資本」。ぐすーよー。今年も人間塾同様、このブログとも宜しくお付き合い下さい。

 

 

「FMにらい」ほか、沖縄のFMローカル放送

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 14:03

 

 

朝、新聞をとるために玄関を出たら、いやあ、風はあるし「さむーい」のだ。昨日までは結構良い陽気だったのに、いやはや、これは沖縄でも「寒の戻り」か? 東京や関東では大雪らしい。此処は、明日はもう少し寒くなるようだが、週末には天気も落ち着きそうだ。

 

 

--閑話休題--

 

 

ところで、先日も書いたのだが、最近はよくラジオを聴いている。ほんとに便利になったものだと思う。新聞の番組欄を見ると、我が沖縄県では、既存の<FM4局の県域放送>と「19局のコミュニティ放送(FM」が在る。

 

 

お蔭さまで、コンポでは受信できない離島や中北部の放送局もネットで結構聞ける。誠に便利な世の中だ。

 

日常的にスマホがなくてはならない状況ではあったが、どんどん便利になってきて、ますます手放せなくなっている。(~_~;) 固定電話もあるし、月々の通信費もばかにならない。

 

 

どちらかというと、”しまくぅとば”、民謡、オキナワの歌、などの多い局を聴くようにしている。

 

特に「FMニライ」が面白い。町をあげて盛り上げていて、住民参加のまさに ”地域に根差した、地域のための放送局」の様相を呈している。一番の魅力は、一般住民参加のウチナーグチ満載であることだ。(^_^)v 後は、「FMたまん、FMとよみ、FMレキオ、FMくめじま」が続く。

 

 

 

 

さて、以前にも、ブログで述べたことがあるのだが、私は「方言札の世代である。聞くのには不自由はしないが、お蔭さまでこの歳になってもスムーズに話せないのだ。

 

げに「教育の力」とは偉大である。^^; 

 

我々の世代は、己のアイデンティティの証である「しまくぅとば、うちなーぐち」は「方言」であり、TVやラジオで流れる東京言葉、所謂「標準語」に劣るものであるから、標準語が ”じょーとー” だからと刷り込まれて成長してきた。

 

 

これでも一時期は、一日中「うちなーぐち」で生きていたのだから、今は「勘を取り戻すべく」、身近にあるあらゆるメディアを活用し、気楽に気長に「学び直し」している。

 

 

 

p.S. 沖縄空手の先輩方が話す「うちなーぐち」は、その人の空手同様、実に味わいがあるものである。

 

 

「武芸はいたずらに闘う為の武ではない」武士松茂良

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 16:23

 

今日「空手の日」に因んで、RBCテレビで1968年に放映された「武士松茂良」の再放映があった。

 

 

 

 

 

”お前は生まれ武士だが 惜しいことに 武の道を知らん 

 

武芸は いたずらに闘う為の武ではない そこに心の嗜みが無ければならん 

 

ただ喧嘩して勝ち負けではない

 

その証拠に お前は私に負けたではないか! 

 

上には上がいる また私の上には どのような武人が居るやも知らぬ

 

昔 戒めの歌に「栄えて行くほど 慎まねばならない 稲は実るほど 畦(あぶし)を枕とする」

 

実る程 頭は低くたれよ いつも人間は 上に昇るほど つつしまねばならぬ” 

 

 

 

上の言葉は、喧嘩では一度も負けたことがないと豪語した「平安山次良(へんざんじらー)」を倒した時に、武士松茂良が彼に諭して言った言葉だ。

 

 

 

さて、ハナシは変わるが、若い頃の私なら到底このようなウチナー芝居には見向きもしなかったろう。

 

第一、歴史上のウチナーの拳聖は勿論のこと、「松茂良興作」も知らなかった。

 

第二に、武の道とか説教じみた話しには殆ど興味は無かった。有ったのは、どうすれば強くなれるのか、どうすれば実戦的に使える技を会得できるか、だった。

 

当時は己のことしか頭に無かった。

 

 

沖縄の「手」「唐手」「空手」がどのようにして生まれてきたのか、多くの拳聖或いは空手家がどのように空手に関わり、それを我々に伝えてきてくれたのか。

 

嘗ての邦としての「琉球」から薩摩侵攻後の「琉球」。そして、戦前戦後の沖縄県。

 

今在る「沖縄の空手」は、苦難の歴史の中で、それでも伝承されてきたもの。

 

 

 

記念すべき「空手の日」に、このようなウチナーグチ、ウチナー芝居を観る機会を提供してくれた「RBCTV」に感謝したい。

 

 

「沖縄文化史辞典」と「医学沖縄語辞典」

  • 2016.07.10 Sunday
  • 18:03

 

 

夕方、書架を整理していたら、並べられている本の奥にも何か・・・

 

 

引っ張り出してみる・・・・

 

 

なんと・・・なんと・・・

 

 

 

(編者;真栄田義見他2名、東京堂出版、1972年)

 

 

 

(編著者;稲福盛輝、ロマン書房、1992年)

 

 

 

「沖縄文化史辞典」は1974年の2月に購入、「医学沖縄語辞典」は1992年8月に購入したようだ。元来、読書が好きで、又、職場が大学だったこともあったのだろう、結構、本や雑誌は買っていた。

 

 

歳のせいか、はたまた、ここ数年、沖縄官民挙げての「シマクゥトバ奨励」の影響か。自分の島ウチナーの言葉に強く興味をもつようになっている。(付け加えるなら、長老たちも率先してウチナーグチを多用している沖縄の空手界の現況がある。因みに小生は「方言札」世代である)

 

 

・・・で、まさに「棚から牡丹餅」ではないが、希少で貴重な書籍を自分はもっていた・・・忘れていた・・・そして出てきた。何というタイミングだろう。

 

 

 

ところで、「医学沖縄語辞典の編著者、稲福先生」はかつて私が勤めていた大学の教授をなさっていた。本職はお医者さんである。先生は30年かけ病気(ヤンメー)に関するウチナーグチ6200語を採録された。

 

 

 

”日常の診療中に来院の方々との対話の中でしばしば心をなごますうっとりするような首里方言を聞いて、すっかり魅了される機会に恵まれたからである。それ以後沖縄語を見直すようになり医学に関わる用語を収録し始めるようになった。”(序文より)

 

 

 

 

 

いちゃりば ちょーでー

  • 2013.05.19 Sunday
  • 12:36

 

念のため、一寸説明を。「いちゃりば ちょーでー」とは大体次のような意味だ。


出会えば(いちゃりば)兄弟姉妹(ちょーでー)。 袖すり合うも他生の縁。出会うということは縁があるということ、だから兄弟姉妹のように分け隔てなく仲良くしましょう。


・・・でスピ系で解釈すると、諸法無我或いはワンネス。 (-。-)y-゜゜゜



Different country?   Different Karate Style?   NO PROBLEM !!

19May.JPG
(last night at Dojo Bar)



空手は国を超える。そして音楽も・・・。いつ聴いても良い歌ですね。


♪♪ WE ARE THE WORLD ♪♪  ←クリックで動画へジャンプ 


there comes a time when we heed a certain call

when the world must come together as one

there are people dying

and it's time to lend a hand to life

the greatest gift of all

we can't go on pretending day by day

that someone, somewhere will soon make a change

we are all a part of god's great big family

and the truth, you know, love is all we need

CHORUS:

we are the world, we are the children

we are the ones who make a brighter day

so let's start giving

there's a choice we're making

we're saving our own lives

it's true we'll make a better day just you and me

send them your heart so they'll know that someone cares

and their lives will be stronger and free

as god has shown us by turning stones bread

so we all must lend a helping hand

REPEAT CHORUS:

when you're down and out, there seems no hope at all

but if you just believe there's no way we can fall

let us realize that a change can only come

when we stand together as one



 

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