JUGEMテーマ:空手道
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JUGEMテーマ:日記・一般
私の座右の銘は「継続は力なり」である。
・・とは云うものの、70年余の人生において自信をもっていえるものはそうは無い。「やるぞ〜」と意気込んだものの、恥ずかしながら挫折断念したものは一度や二度ではない。
・・が、敢えていうならば、やはり空手を続けてきたことと、このブログではないだろうか。
特に、このブログに関していえば、「我ながら、よくぞ今日まで続けてきたものだ」と自負している。( ̄ー ̄)
実は今日このテーマで書こうと思ったのは、ブログの検索機能が気になったからである。このブログでも「カテゴリー」、「アーカイブ」、「キーワード入力ボックス(serach this site)」がある。
今日はたまたま検索入力ボックスに「継続は力なり」と入れた。
・・・すると・・・。
流石に14年目ともなると、それなりの記事もあるんだなあ、と我ながら驚き感嘆した次第だ。
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一昨日21日から娘夫婦が4日ほどの予定で帰省している。
今日は外でランチをと四人で南城市に向かった。ネットで面白そうなレストランを見つけたようだ。
途中、眺めが良い場所があるということで大分遠回りして行った。
ロケーションは「サンサンロード」
天気は悪くはなかったのだが、海からの風が強くやや寒かった。
南城市には以前、全沖空連会長の道場が佐敷にあったので、たまに行っていたのだが、ここは全然しらなかった。
婿が言うには眺めが良く落ち着くので、以前二人でよく来ていたそうだ。(そうかそうか!)
参照→ ハーベストムーン
午後2時前。お店は大分混んでいた。
(このテーブルには高齢者と思われる人たち男女8人ほどが仲良く談笑していた。)
店内は天井も高く、椅子テーブルの配置も余裕があり、落ち着いた雰囲気のある店だった。
メニューその他詳細は上記、参照→ ハーベストムーン ご覧ください。
豚のステーキ、美味かったなあ。
アップル&ジンジャーエール。
珍しかったので飲んでみた。この店はステンレス製のストロー(?)を使用している。
ランチ何処がいい?
と聞かれ、「やはり中部にいくより南部だよね〜」とも言われ、「イエス」と私。(中部よりは南部の方が混まないのではないかと。。)
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最近の沖縄那覇の天候は寒くなったり暑くなったり不安定で、お蔭で体調を崩す人がかなりいるのではないだろうか。かくいう、我が道場でも風邪や体調を崩して稽古を休む塾生が数名。尤も数名程度だったので、流石に日頃それなりに稽古で鍛えただけはあると一人悦に入っている、今日この頃だ。(わたし? 勿論 ピンピンしておりますです。)
数日前のことだが、小雨降る中、大事な用事があり急いでいた。丁度、「イオン」のそばを通りがかったとき、何と目前の車のナンバー(数字4桁)が私の車と全く同じだったのだ。
驚いたやら、嬉しいやら・・・。
これまで一度もこういう偶然に出くわすことはなかったので、何となく嬉しく、つい信号待ちでシャッター押した(切った)。(あなたは<押す派、それとも<切る派>?)
同じように右折したので数回 ”パッシング”したのだが、反応はなかったなあ。
パッシングしたのは咄嗟のことで、何らかの反応があればそれはそれでその後の展開が「ワクワク」・・だったのだが。
このブログをご覧になっている”あなた”。
そういう経験あると思うのだが、何となく嬉しくなるのは何故なんだろうね。
そういえば、知り合いに<バッタリ>ってよくありますね。これは同ナンバーの車に遭遇する確率よりもはるかに高い。
実に面白いものです。
ほんの1,2分、或いは何十秒かの違いで遭ったり会わなかったりするんです。
実に面白い。
そういえば、またまた思い出した。
大学在職時、東京への出張がたびたびあった。
何と、電車の中で卒業生に<バッタリ>ということがホントに何度かあった。あの広い東京で、同じ日同じ時間帯、長い電車の中で隣同士になるなんて・・・。(´Д`)
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JUGEMテーマ:日記・一般
最初は息子の入門でやってきたMさん。その後、彼女自身が入門するのにそう時間はかからなかった。おそらくそれは、彼女自身が学生時、部活で空手をやっていたこともあるのだろう。
いずれにしろ、入門後のMさんは息子さんより本人が稽古にのめりこむようになった。糸洲流を嗜んできた彼女にとり、沖縄の剛柔流空手の動きは大分新鮮に映ったようだ。
以来、はや8年余になる。
この間、彼女Mさんは道場主の私の片腕として随分貢献してもらった。感謝の念に耐えない。
来週の稽古を最後にしてMさん親子は県外に旅立つ。
但し、国外に出るわけではないし、他府県への引っ越しである。今後もコンタクトはとりつつ、Mさんには空手は続けてもらう。
そして我々人間塾一般部は来年中には道着をひっさげ彼女に会いに行く。
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(沖縄タイムス)
はい、小生もまた被害にあった一人であります。
凡そ30年近く前のことだが、在職時、学生たちから新築祝いにとポトスをプレゼントされた。
建物玄関横においていたら、これがまたいつの間にかどんどん伸びて建物の壁(トゥバイフォー木造)に張り付いている。ポトスの怖さを知らなかった小生は、喜んで放っていたら、壁を張っている茎から大きな葉っぱがたくさん出てきたのだ。
慌てて取り除こうとしたら、これがまたとんでもない。茎からの根が壁に食い込んでなかなかの難作業だった。何とか取り除きはしたものの汚れ後が残ってしまった。(チョ〜 後悔)(;´Д`)
ところがである。根っこは残っていたんでしょうなあ。その後も時間がたつとそろそろと生えてくるのだ。それをまた取り除く。何度となくそれを繰り返したら流石に止んだ。(花木植物の生命力は半端ないです。)
その後、壁の塗装を今年こそは今年こそはと思いつつ、塗装費も馬鹿にならず現在に至っている。が、最近、何とか費用も工面できたし今年中には綺麗にしようかと思っている。
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「沖縄空手少年少女世界大会・県内予選」を1/27土、/28日に終えた。流石に27土は夕方帰ったら、いつものスパークリングワイン一缶も飲めずバタンキューだった。翌日、他の審判員の先生方に聞いたら殆ど私同様、バタンキューだったらしい。
尤も翌28日は二日目ということもあったのか、閉会表彰式の遅くまで残ったにもかかわらず、帰っても疲れは殆ど残っていなかった。(と、思った。)
・・・が、3,4日後の1/31水、夜から咳が出始めた。普段はリビングではプライムビデオは見ないのだが、その日は何故か2時間近く見ていた。そして、翌日も咳は止まらず微熱や倦怠感も出てきた。「まいった。こりゃ風邪だ。」2、3日後には体温計が37.8度まで指したが、幸いそれも一日限り。
しかしながら、咳はとまらず。初めて経験するような咳(痰は無し)だった。連続的な咳が何度も続く。参った。(一応ネットで調べてみるも特に該当するような病気ではない気がした。)
風邪ひき始めが1/31ごろ、そしてあろうことかその週の週末、何と風呂場の換気扇(乾燥暖房機能付き)が”うんともすんとも”言わなくなったのだ。「この時期、風呂場の暖房も使えないっ? OMG!」
で、贔屓(ひいき)の電気屋さんにSOSしたら、何と私の風呂場の換気扇は県内、県外にも在庫はないとのことで、直ぐ発注しても2月中旬ごろになるとのこと。(え〜っ、2週間も待つのかよ。)(´Д`)
更に追い打ちをかけるが如く、リモコンは別で3月ごろになるかもとのこと。(なにっ 3月だとっ!!) (;´Д`)
流石に風呂(沖縄では通常シャワー)に入らないと気分悪い。で、湯舟に超熱いお湯を溜め、湯けむりもうもうの中でサッサと済ます。(なんか みじめっぽいなあ、なんて思ったりして。)洗髪も三日に一度だ(因みに現在私はロン毛)。
ところがである。何と2/7水に電気屋さんから電話があり、急遽、機器とリモコンが配送されたそうな。(^o^)
結果的にはほんの一週間ほどの我慢であった。
あるんだよね、こういうこと。悪いことが連続的に重なること。
・・でも、良いことも重なるときがあるので、ほんと世の中よくできている。(今だから・・・言える?)
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私の場合は記事にあるような「地獄に・・なんとか」ではなく、仕事を依頼した人がたまたま同じ人だったということ。
2010年、道場開設に向け看板業者を探していた。当時、那覇市内に「メルパルク沖縄(旧郵便貯金会館)」というのがあった。同じ空手道場に通っていたSくんがそこで働いていたが、宴会などの横断幕作成で懇意にしていたらしい。Sくんも確か同期生だとか言っていたので、おそらく投稿者の方をよく知っているに違いない。因みに私もSくんとは同年である。
掛け軸
ネット用の画像
その他、道場の表看板は勿論、ブロック塀の案内パネルなど多数作成して頂いた。
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JUGEMテーマ:家族のこと
ひと月ほど前に次女から「2月中に休みがとれるから<やんばる>にでも行かない?」とのこと。一昨日23日金から昨日にかけてドライブがてら出かけた。私、カミさん、そして娘、孫とのドライブだ。
娘夫婦は猫三匹飼っているが、彼氏が仕事で離れることができず、彼に見てもらうことにして、娘、孫と出かけることになった。
ところで、「灯台下暗し」ではないが、なかなか県内在といえどそうそう<やんばる>には行ってないし、ましてや離島先島へ行ったのは20年はゆうにこすのではないか。
因みに一昨年、車を買い替えた際には「よし、これを機に一人でもいいから、ばんばんドライブし大いにエンジョイしてやるぞ〜」との想いも・・・悲しいかな、日々のワンパターンの生活に安住している自分がいる。
さて、宿はネットで探して娘が予約してくれた。屋我地にある民家を改造した2階建ての各階大部屋の階ごとの貸し切りらしい。(後述するが、これがまたチェックイン時、実にドタバタもので大いに笑いこけた。汗)
娘は木曜日22日に来て、翌日私たちは出かけた。
先ずはうるま市の「海中道路」だ。此処にしたって以前来たのはいつ頃だったろう。もう記憶も定かではないが、一度はカミさんと、そしてもう一度は職場仲間(組合)と伊計島での宿泊研修だったかな?。
平安座島他に行く前に「浜比嘉島」を先にした。孫のよちよち歩きで廻らないといけないし、見所全部は無理なので近くの「あまみちゅうの墓」にした。
おばあさんが「モズクその他」を台を立てて売っていたが、小さなカップのシークワーサーモズク(100円)が実に美味しかった。
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(沖縄タイムス 2/15)
様々な分野で活躍している方々やビジネスマンなどで老若男女問わず、空手経験者は意外と多いものです。これも空手が取り持つ縁と考えても良いのでは。
(同新聞 2/16)
JTB沖縄さんは「沖縄空手世界大会」運営事業を県から受託している企業です。かなりのノウハウが蓄積されているはずです。以前、空手振興課から「空手手帳」らしきものが届いたことがあったのですが、表のロゴだけでとても沖縄空手手帳(カレンダー)とは呼べない代物でしたね。急ごしらえで予算消化の気がしないでもなかった覚えがあります。
(追記2/17)
(同新聞2/17)
古武道はやってないので県内での生産状況やら価格も知らなかったわけですが、いやあ「サイ(釵)」の値段には驚きです。古武道関係者は数種類の武器・武具を揃えるのに結構大変なんですな。たまたま兄の形見(棒、釵)が手元にあり、棒は少しずつ触っておりますが、釵は手つかずの状態です。因みに今年から塾の子供たちにも棒の初心者向けの「大城の棍」の指導を始めようかと考えています。
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JUGEMテーマ:グルメ
「第2回沖縄空手少年少女世界大会・県内予選(那覇手系)」が1/27,28両日で終えた。前回大会では2回戦に進んだのは僅か2人しかいなかった。が、今回は10人中7人が2回戦に勝ち進み、うち一人は最後の3回戦まで勝ち残ってくれた。人間塾の子供たちはほんとによく頑張ってくれたと思う。
今回は初日中学生と低学年には監督がついたが、二日目は予定の者が急に都合が悪くなってしまった。スタッフの方々の適切な誘導もあろうが、にしても多少は不安を抱えながらの試合だったと思う。子供たちはよく頑張ってくれた。なんせ道場一般部の者が数名しかおらず子供たちのフォローが行き届かなくすまなく思っている。ただ、希望はある。近々、塾生の親が二人入門してくれることになった。内一人男性は空手の経験があるようなので楽しみにしている。
さて、八年もの間、当塾で稽古に励んでくれたお母さんMさん。これまで塾長の私をサポートしてくれたMさんが三月には沖縄を離れる。息子の卒業式をすませてから旦那さんの待つA県へ母子3人で行く。別れはそれはそれで致し方なく寂しいものだが、しかし彼女なら空手は続けてくれるだろうと確信している。2年後の「第3回沖縄空手世界大会」に必ずや参戦してくれると期待している。(因みに彼女は第1回大会県内予選ではシニア?女性の部で優勝している。)
余談になるが、人間塾は女性のサポートに恵まれている。女の子は正直なところ、私ではいろいろ気づかない気づけない部分が多々ある。そういう中で塾生のお母さんが一緒に稽古に励み、子供たちに適宜対応してくれるこれほど心強く有難いものはない。道場を立ち上げて2年だったか3年だったか、Hさん母子が入門してくれた。その後、仕事の関係で道場を離れるのだが、実にタイミングよくMさん母子がきてくれた。で、八年後の今回、近所にお住まいのSさんが私を道場をサポートしてくれる。おそらくSさんは道場を離れることはないだろう。
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JUGEMテーマ:空手道
(沖縄タイムス 1/18)
カタカナかひらがなが混じるものと思っていたが、そうきたか。
(私的には)それほどインパクトがあるようなネームではないが、時間がたてば馴染んでいくんだろうなあ。
ともあれ、「琉空太郎」くん、宜しく。
(追記)
・・で、後でふと思ったのだが、太郎というのは大体において長男の名である。となれば、将来「次(二)郎)が出てきてもおかしくない。また、何で雄(男性性)なんだ、今の時代、雌(女性性)も出さないのはおかしいではないか、・・なんてことなど夢想する。
いやいや、これは予言する。遠からず新キャラクターが登場するはずだ。
例えば、アトムの弟コバルトや妹ウランちゃんとか、ディズニーのミッキーマウスとミニーちゃんのように。
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JUGEMテーマ:音楽
いい曲です。
が、それにもまして歌詞が素晴らしい(幾つかの当て字含め)。
そしてメロディ−に曲に ”詩声” が綺麗に乗っかっている。
嬉しいことに、安次嶺喜和子さんは沖縄出身らしい。(^o^)
最近はこの曲・歌詞が日々何度が頭の中をぐるぐる駆け巡って仕様がない。
言の葉
紡ぐ
微睡
泡沫
日本語、漢字の素晴らしさ。
本来の用法とは違うスタイルで使用表現する。そして受けての我々がそれを当たり前のように受け取る。
驚くべき融通無碍なる我らが日本語、漢字。
これは俳句や短歌に連なるものか。
\(^o^)/
では、これはどう観る?
同じ曲歌詞で映像を違えて・・・
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