沖縄語教養講座第2回 行ってきました(その2)

  • 2019.08.01 Thursday
  • 10:01

 

さて、今日は前日7/28の続きです。

 

 

 それでね、 このカラスだけど すごく 頭の良い鳥である事は よく知られているけど、親孝行者とは、多くの人達は しらないんだよね。

 

「やくとぅ くぬ がらさーやしが じこー ちぶるぬ ゆたさる とぅいんでいち ゆー しらっとーしが うやこーこーむん でぃしぇー あまたぬちゅぬちゃーや しらんどうやー。」

 

 

カラスはね、年をとると 羽が抜け落ちて もう飛べなくなり、自分では 食べ物が 取れなくなると、子供たちが食べ物を取ってきて くれるんだって。

 

「がらさーやよー とぅしゆいねー はにが ぬぎうてぃてぃ なー とぅびうーさんなてぃ どぅくろーしぇー かみむのー とぅいうーさんないくとぅ くゎぬちゃーが かみむん とぅってぃっち うやぎーんでぃ。」

 

 

これは ほかの鳥たちには みあたらないんだってさ。だから わたし達は 人間として生まれて カラスなんかに負けては いけないよね。

 

「くれー ふかぬ とぅいかいんや ねーらんくとぅやいびーん やくとぅ わったーや にんじんとぅし うまりてぃ がらさーんかい まきてー ないびらんどーやー。」

 

 

 

 

 

さて、うちなーぐちを分かる人は(聞くこと&話すこと)、自分で発音発声する事ができるでしょうが、そうでない人には ”イマイチ” ”ピンッ” とこないはずです。

 

やはり言葉は、”音”として”音声”として聞いて初めて体感し、合点がいくのではないでしょうか。

 

 

 

私のうちなーぐちの先生は主に”書籍”と”インターネット”ですが、何と、このうちなーぐち民話を、YouTube で見つけてしまいました。それも、同じ講師の国吉さんが朗読しているのです。(3年前のものなので、当の先生がお忘れだったのか知る由もないが、講座ではこの動画についての言及はなかった。)

 

 

我々のグループが翻訳したものとは、単語や言い回しが多少違いますが、特に問題はないと思います。どうぞ、ご視聴あれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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