うちなーぐち(しまくとぅば)の普及に向けて思うこと

  • 2019.07.05 Friday
  • 18:05

 

 

 

 

 

団塊世代の我々が小学校の頃まで、かの悪名高き「方言札」は使われていた。

 

ウチナーグチは方言であり、東京を中心にした標準語より劣ったものであると。だから使ってはならないと先生がたが率先して「標準語」使え運動を展開していた。

 

お蔭さまで(?)、私は見事に順応してしまい現在に至っている。まったく我ながら忸怩たる思いである。

(-_-;)

 

 

自分が使っている言葉に対してネガティブな感情を抱くということは、うまりじまウチナーや自分自身に対してネガティブ感情、劣等感を戴くことに繋がる。

 

 

 

さて、普及に必要な事は学校で採り上げること、指導する講師を育成すること、県や各自治体がバックアップすること、だと個人的には思う。もひとつ付け加えるなら、沖縄空手、琉球舞踊、エイサー、サンシンなど沖縄の伝統芸能の普及に貢献しているように塾や団体が組織化活性化されること。

 

 

 

ところで、現実的な問題課題として気になるのが、一口にうちなーぐち(しまくとぅば)といっても、地域によっては随分の違いがある。さらに、ここ那覇を例にとっても、首里言葉(武士階級)と那覇言葉(一般)との違いがあること、敬語やら謙譲語やらとかがある。

 

それと、書き言葉の問題がある。表記をどうするのか。ひらがな、カタカナ、漢字交じり、ローマ字交じりなどなど。うちなーぐちの発声には日本語にはない声門閉鎖音などの独特の発声がある。汗

 

 

兎にも角にも、早急な教材造りが望まれると思う。

 

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM