空手発祥の地である沖縄だが、県民にとって空手はどうなっている?

  • 2018.12.16 Sunday
  • 10:57

 

戦後、数知れないほどの新しいスポーツや運動形態が生まれ又は輸入され、青少年を含め多くの人がそれを楽しんでいます。それはそれで、結構なことであり異を唱えるつもりは毛頭ありません。
 

 

 

 

ところで、今現在、この沖縄でどれだけの青少年が空手に関わっているのでしょうか?或いはどれだけの人が町道場に通っているのでしょうか? 中高年は?高齢者は?女性は?
 

 

以前、弟子と呑んだ時のことですが、その時彼が言ったのが「会社関係で県外から来る人に良く言われるんです。沖縄は空手が盛んだと云われていますが、意外とやっている人は少ないですよね。」 

 

 

此処沖縄では、若い時に空手をやっていた人が結構いるのです。然るに、その殆どが空手の稽古を止めているのです。そして、楽しそうにしゃべるのですね。昔、如何に稽古に励んだかを。


私の身近にも長い間空手に励み、学校でも空手の指導をしていた人がいました。が、退職後はジムで汗を流していたのです。私的には \(゜ロ\)(/ロ゜)/ でした。
 

 

又、小さい子供たちはかなりのパーセンテージで空手教室や道場に通っていると思われます。が、中学、高校と学年が上がるにつれ見事なまでに空手から離れていっているのです。学習塾や部活で離れていくのです。


 

前から言っているのですが、空手振興課もできました。何とか教育庁か教育委員会かわかりませんが、例えば、町道場に通っている児童生徒に対しては ”部活扱い” に出来ないのか、と。

 

 

 

現在、沖縄県は「沖縄空手振興ビジョン」を策定中です。

 

来年中には策定ビジョンに基づき、具体的行動に移るものと思われますが、沖縄県民の沖縄空手への意識認識を深め、より多くの県民が沖縄空手に関わってもらいたいと切に望みます。

 

 

(沖縄タイムス 4月)

 

 

 

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