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空手karate

審査を終えて・・・その4(レポート提出?)



一般部審査終了後の打ち上げで、「レポート提出」を指示していたらしい。私としては、次回の後期審査時からやってもらおうと思っていた。酔っていたのか言葉足らずだったのか、それにしては残る二人はうんともすんともないので、よ〜 分からん状態だ。


何れにしろ、壱級を受けたHさんは「レポート」を出してくれた。正に「只の感想文にはするなよ」と言ったごとく、しっかりしたレポートを書いてくれた。


一般部の彼女は、息子さん共々、当道場に通い、且つ、子供たちのクラスでは指導員として私をサポートしてもらっている。






以下に彼女のレポートを紹介したい。


”与儀塾長より昇級審査のお話を頂いた時、前回の審査より2年程の間があった。前回は白帯から緑帯への昇級審査だった。審査後「あと2年は審査しませんので、その間頑張って下さい」と言われたので、そろそろか…という心持ではいたのだが、内心大きな焦りを感じた。


2年前は、緑帯にはなったものの未だ空手を始めたばかりの初心者で、「2年あれば大丈夫だろう」という楽観的な考えをもっていた。
しかし、稽古を重ね、「空手道」が自分の生活・人生の一部となるにしたがって、その考えが甘かったという事に気付かされる。


入塾してから、私の稽古環境は二転三転した。女子一般部で塾長とマンツーマンでの稽古から、少年少女の部で子供達との合同稽古に切り替わり、前年からは少年部のインストラクターを務めさせて頂いている。マンツーマンの稽古の時は入塾したてという事もあり、ただ懸命に言われるがままに体を鍛え、型を覚えた。


少年部に移動になってから、初めて自分と塾長以外の「人間塾の型」を目にし驚愕した。小さな子供達が繰り出す突きや蹴りは、大人のそれとは違い、とてもダイナミックでスピード感があり、とても独創的だった。当時の私には技の良し悪しが分かるわけはなく、「級が上」「自分よりも型を多く習っている」「上級生」そして、なにより「雰囲気がかっこいい」という事が『型の上手い子』の判断基準だった。


とものり君、ゆうと君、そうた君が私の目標であり手本になった。そのような漠然とした(今ならば笑い話ともなるような)考えを1年程もっていたのではないだろうか。
その間彼らを手本にして見よう見まねで、または教えを乞いながら稽古を重ねたが、次第に違和感を覚えるようになった。勿論、子供達に対しての尊敬や憧れの思いは変わらない。体さばきや技の解釈の仕方という点で自分なりの考えが芽生え始めたのである。


その違和感は、「停滞期」と表現すればよいのだろうか。ある時期から自分の体がうまく動かないような、ぎこちなさやもどかしさを感じるようになった。歳のせいではない(多少は年齢のせいもあるだろうが、ここは断言させて頂きたい…)教えて頂いた型の数が手本にしていた子供達のそれに近づき、人前での演武も物怖じせずにこなせるようになった。


子供達に混じって大会にも出場した。その後の事である。新しく習い始めた型を、子供達を真似てやってみるがうまくいかない。なかなか次の一手を出す事が出来ない。しこ立ちが苦手なせいだろうかと仕事や家事の合間にスクワットや予備運動を繰り返したが、そうた君やそうたろう君のようにかっこよく体移動が出来ない。塾長には「息子の方が上手だね」と笑われた。”(長文なので次回に続く)




 
  • 2015.03.29 Sunday
  • 16:54

Comment
当事者はまなかです。
早速アップして頂き、嬉しいような恥ずかしいような…いやいや、コレ恥ずかしいですね(*/□\*)
未熟者のレポートですが、こんな見方もあるのか〜と読んで頂けたら嬉しいです。
というか、後で気付いたのですが、あんなに長文のレポートを書いたのに、肝心の審査についての感想はほんの数行になってました。
塾長先生、すみません。
次回はもっと精進して、良いレポートが書けるよう頑張ります。
  • にっか
  • 2015/03/29 5:28 PM
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