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w closet×JUGEM

偶然?必然?

英語と空手との出会い

 

小学校で英語の授業がある今の時代と違い、私が若い頃は中学に入って初めて英語の授業に接することになっていた。大学出たてのバリバリの青年教師K氏が小生の最初の英語担当だった。そして、運よくK先生に3年まで教えて頂いた。


当時は、例えば、他のクラスの中年の先生の場合、”This is a pen” の発音が ”ジス イズ ・・・” とか ”L と R” の違いも無い。そういう先生も仲良く授業をもっていた時代だった。(今では考えられませんよね。)
 

さて、そういう中学校でアメリカ帰りの(?)イケメンK先生が、巻き舌でぺらぺらネイティブ並みの英語を話す。当然のことながら、女子学生にもかなり人気のある先生だった。実際、見た目も良かった。(今は亡きジェームス・ディーンに良く似ていた。)


今でも鮮明に思い出す。

或る日の下校時。校門の前で夕映えの中。そのK先生と外(国)人の女性が立ち話をしていた。(当時の中学周辺にはかなりの外人住宅が有った。)

そばを通り過ぎながら、単純に小生は思った。

カッコ イイ〜 (*^_^*)

本気で英語に興味をもった瞬間だった。
 

 


数年後、R大学に在学中、偶然、K先生と再会し暫くは良く呑みに行った。未だ独身だった。

 

体型も変わり貫禄も付き、ジェームスよお前は何処に?・・・ではあったが。 m(__)m


ところで、事ほど左様に学校の先生の影響は凄いのである。今時の先生方は大変だと思う。確かにトンでもない不祥事をおかす先生も居る。それでもしかし、素晴らしい職業だと思う。どうぞ、世の先生方、初心忘れず、チバリヨ〜 ☆♪☆♪ 
 

 

子供たちに教え指導する意味では我々道場主もそうだ。彼らに及ぼす影響を考えると、日々の稽古は”あだや疎かには到底できない”。

 

沖縄空手を好きになってもらい、できれば将来的にも空手を続けていってほしい。そして、今度は彼らが子供たちに沖縄空手を伝えていくのだ。



・・・・・・・・・



学生時代から仲の良かったH君と、呑みながら良く話しをしていた。

 

何か趣味を持ちたい、どうせなら、伝統的な何かが良い。サンシンか空手か?(何故か琉舞は論外だったし、当時はエイサーも今ほど盛んでは無かった。)

ある日、彼に「安里の近くに空手道場があるけど、一度行ってみないか?」と誘われた。



初めてお会いした宮里栄一先生は・・・・・・

 

 

 

 

普通のおじさんだった〜〜〜〜〜〜 と、浅はかにもその時はそう思った。全くもって恥ずかしい限りだ。m(__)m

 

それほどやさしく、例のゾウのような目で話をしてくれたものだから・・。 




・・・結局、H君は入門しなかった。

宮里先生の道場も他の多くの道場同様、外国にも支部道場があった。交流も頻繁にあった。沖縄は外国人との交流が盛んだ。まともな英語かどうかはともかく、日常会話には困らない。特に空手仲間との会話は楽しかった。

 

 



あの時、K先生とアメリカ人の女性が普通に立ち話をしている傍を通り過ぎなかったら?

 

あの時、H君が宮里先生の道場を紹介してくれなかったら?

 


 

  • 2018.12.10 Monday
  • 10:15

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