行ってきました「第12回沖縄語教養講座」

  • 2019.07.20 Saturday
  • 18:19

 

先ずは、「うちなーぐちの普及に向けて思うこと(7/5)」をご覧ください。

 

 

 

講座会場が県立博物館美術館なので、気になったのが同会場で開催されている「ジブリの大博覧会」だった。

 

子供たちの夏休みも始まり、「こりゃあ 駐車がやばいな〜」と。^^;

 

 

 

講座開始は午後2時からだったが、混雑を予想して1時前には家を出た。予想に反して会場には30分もかからなかったし、博物館美術館でもタイミングよく駐車できた。^_^;

 

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・・で、肝心の講座の写真はこれ1枚。

 

やはり受講生の2/3ぐらいは女性で、男性含め若い人は数える程度。

 

講座は全10回で最終は来年の1月。

 

講座のハナシは次回から・・です。m(__)m

 

 

うちなーぐち(しまくとぅば)の普及に向けて思うこと

  • 2019.07.05 Friday
  • 18:05

 

 

 

 

 

団塊世代の我々が小学校の頃まで、かの悪名高き「方言札」は使われていた。

 

ウチナーグチは方言であり、東京を中心にした標準語より劣ったものであると。だから使ってはならないと先生がたが率先して「標準語」使え運動を展開していた。

 

お蔭さまで(?)、私は見事に順応してしまい現在に至っている。まったく我ながら忸怩たる思いである。

(-_-;)

 

 

自分が使っている言葉に対してネガティブな感情を抱くということは、うまりじまウチナーや自分自身に対してネガティブ感情、劣等感を戴くことに繋がる。

 

 

 

さて、普及に必要な事は学校で採り上げること、指導する講師を育成すること、県や各自治体がバックアップすること、だと個人的には思う。もひとつ付け加えるなら、沖縄空手、琉球舞踊、エイサー、サンシンなど沖縄の伝統芸能の普及に貢献しているように塾や団体が組織化活性化されること。

 

 

 

ところで、現実的な問題課題として気になるのが、一口にうちなーぐち(しまくとぅば)といっても、地域によっては随分の違いがある。さらに、ここ那覇を例にとっても、首里言葉(武士階級)と那覇言葉(一般)との違いがあること、敬語やら謙譲語やらとかがある。

 

それと、書き言葉の問題がある。表記をどうするのか。ひらがな、カタカナ、漢字交じり、ローマ字交じりなどなど。うちなーぐちの発声には日本語にはない声門閉鎖音などの独特の発声がある。汗

 

 

兎にも角にも、早急な教材造りが望まれると思う。

 

 

 

沖縄県に「しまくとぅば振興課」を!!

  • 2019.06.17 Monday
  • 10:55

 

 

(沖縄タイムス 6/16)

 

 

団塊世代の我々でさえ、聞くのは兎も角として、流暢に、しまくとぅば(うちなーぐち)を話せる人は少ないと思う。

 

小生の小学高学年まで確かに「方言札」は存在していた。

 

 

げに、「教育の力」は恐ろしい。

 

 

となれば、やはり「しまくとぅば(うちなーぐち)」の復権も、「教育の力」を借りるのが一番だ

 

 

 

また、確かに、行政と民間団体との橋渡しとなるような「しまくとぅば振興課」の設置提言は妙案だと思う。

 

 

緊急に、金と労力を注ぎ、そこまで踏み込まないと、しまくとぅばの復権回復は望むべくもない。

 

 

 

しまくぅとぅば(うちなーぐち)は うちなーんちゅのアイデンティティ

  • 2019.05.24 Friday
  • 11:36

 

今日(5/24)沖縄タイムスの記事です。

 

 

 

 

 

私自身、幼少の頃は日常的に使っていた「うちなーぐち」を取り戻そうとジタバタしている。

 

記事によると、高齢者ほど使用頻度が高いということだが、それは当然だろう。

 

なんとなれば、小生同様、みな幼い頃はうちなーぐちがあたりまえの世界に住んでいたのだから。

 

我々の世代はその体験記憶のお蔭で、それなりに努力すればある程度までは取り戻せると思う。多少の間違いを気にせず日常的に使っていれば何とかなっていくと思う。

 

 

しかし、若い世代はそうではない。彼らにとっては外国語を学ぶようなものだと思う。

 

となれば、やはり記事中にもあるように、何とか学校教育に採り入れて普及していくのが最善ではないか。

 

 

若い世代にとって「しまくぅとぅば(うちなーぐち)」は、”面白い” ”明るい” イメージとのこと。

 

 

最近、道場でも子供たちに「うちなーぐち」を少しずつ教えるようにしているが、確かに彼らの反応はすこぶる良い。

 

 

 

沖縄にはたくさんの空手道場や教室がある。そして、たくさんの子供たちが日夜稽古に励んでいる。

 

もし、そこで道場主が簡単なウチナーグチでも良いから、空手同様、指導していけば相当な普及力になると思うが、どうだろう。

 

 

 

 

 

 

ホーム https://jundokan-yogi.com

ブログ「人間塾空手」 https://jundokan-yogi.com/blog/

 

 

 

 

ちゅうや いっぺー いい うゎーちち ないびとーん

  • 2019.05.21 Tuesday
  • 11:09

 

 

 

ちゅうや いっぺー いい うゎーちち ないびとーん

(今日は とても 良い 天気になっています)

 

 

ちぬーぬ やな うわーちちとぅ うちかわてぃ ちゅーや いい うわーちち ないびとーん。(昨日のいやな天気と違い 今日は 良い天気になっています)

 

ちぬーぬ ゆなかまでぃや あちさいびーたしが、あきがたから ひじゅるくなてぃ、ふちゅる かじん ひじゅるさぬ けーてー ひーさまがい そーやびーん。

(昨日の夜半までは 暑かったのですが 明け方から 寒くなって 吹く風も冷たくて 寒くてふるえています)

 

ぐすーよーや ちゃー やいびーが? 

(みなさんは どうですか?)

 

 

 

はなしぇー かわやびーしが ちぬーぬ 道場ぬ ちーくぬ とぅちぬ はなしやいびーん。

(はなしは 変わりますが 昨日の道場での稽古の時のことです)

 

中学あっちょーる ひぃなぐわらびが 「午前中 落雷で イオンが停電したらしいですよ」と。(中学生の女子が・・)

 

 

ひるましむん。(めずらしい)

 

たしかに ちぬー かんないぬ うちたる うとぅや ちかりーたしが、まさか うりが うちて イオンぬ 電気が とぅまとーたんちぇー わかやびらんたん。

(確かに昨日 落雷の音は 聴いたが、まさかそれが落ちて イオンの電気が止まっていたなんて しらなかった)

 

 

ちゃくぬ うるとぅちに、イオンぬ 電気ぬ とまいんでぃーしぇー ゆーさんでー イオンが たっちから はじみてぃや あいびらんがやー。

(お客さんが居る時に イオンの電気が止まると言う事は もしかしたら イオンの建築以来 初めてではないでしょうか)

 

 

「イオン那覇店で一時停電 落雷の影響・・・」

 

もしかしたら、これも ? 「琉球銀行のATM障害・・・」

 

 

 

ゆぬなかや いち ぬーが うくぃがやら わからん うとぅるしむん やいびーん。やしが また いるいる うっさるぐとぅん いっぺー あいびーん。

(世の中は いつ 何が起こるのか わからない 怖いものです。でも、いろいろ 嬉しいことも たくさん あります)

 

 

とう あんしえー ぐすーよ。 なーめーめーぬ しくちんかい ちゅーん はまてぃ ちばらなやーさい。ヽ(^。^)ノ

(では 皆さん。それぞれのお仕事 今日も 頑張っていきましょう)

 

 

 

 

うちなーぐちの表記方法

  • 2019.05.06 Monday
  • 15:17

 

「うちなーぐち」か「しまくとぅば」か?

 

各自各様の考え方があると思うが、私は「うちなーぐち」がしっくりくる。

 

 

 

「カタカナ」か「ひらがな」表記か?

 

以前は「カタカナ表記」にすることで、日本語との違いをだしたつもりだった。が、最近思ったことは、カタカナだとやや強い言い方の様な気がする。反面、ひらがなだとやさしい印象だ。

 

 

 

 

 

 

 

これは沖縄タイムス別紙の「ワラビ―」での連載記事である。

 

実に読みやすい。

 

ひらがな表記は兎も角、時にはカタカナも使用し、日本語の漢字にルビを振り躊躇なく使っている。

 

 

「やまとぅぐち」と「うちなーぐち」のちゃんぷるーだ。

 

 

この表記法だと余り悩まずに済む。

 

 

 

※ 比嘉光龍氏については次のサイトをご覧あれ。「Fija Byron Officiao Site]

 

 

 

己の不明を恥じる

  • 2019.05.03 Friday
  • 18:24

 

 

 

 

若い頃は勿論この人は知っていた。

 

しかし、「しばいさー」とか「しばいしー」としか思っていなかった。

 

 

   ・・・・何と愚かな・・・・

 

 

うちなーぬ しばい」に対しても、今は亡き「真喜志さん」に対しても・・・。

 

 

 

 

「ゆたしくうにげーさびら」や「にふぇーでーびたん」など

  • 2019.04.27 Saturday
  • 14:08

 

子供たちが道場に入るときは「ゆたしくうにげーさびら」、稽古を終え帰る時は「にふぇーでーびたん」。

 

 

私自身「うちなーぐち」に堪能というわけではないが、年相応にある程度は「聞く」ことや「話す」ことはできる。

 

また、”六十の手習い”ではないが、日頃から新聞やラジオでも気をつけている。特にラジオのローカルFM放送は重宝している。

 

 

稽古の合間に、子供たちには簡単な「うちなーぐち」を教えている。(彼らが覚えているかどうかは・・定かではないが・・笑 )

 

例えば、「てぃーち、たーち、・・・」の数を数えること。

例えば、「ちぶる、わた、ちび、てぃー、ひさ、いーび、みーまゆ・・・」など身体の部位。

例えば、「ちゅー、あちゃー、ちぬー、なま」、その他あれこれ・・・。

 

 

 

うちなーぐちで いぇーさち

 

朝夕の氣功や軽いトレーニングの際は、亡くなった我が師の遺影に表敬しているが、ここ2年程前からはうちなーぐちで「いぇーさち」するようになった。

 

 

おふくろが倒れ(入院中)、兄が急逝した後、次男である私が実家のことを仕切るようになった。「とーとーめー」の前に座ることが増え、「うやふぁーうじ」に「いぇーさち」するようになったこともあるかもしれない。

 

何せ私の親父以前のご先祖様はみな、うちなーぐちの世界に生きていたのだから・・・。

 

 

いいそーぐゎち でーびる

  • 2019.01.03 Thursday
  • 14:18

 

わんぶろぐんかい めんそーちゅる ぐすーよー 

 

いいそーぐゎち でーびる ヽ(^。^)ノ

 

くじゅや いっぺー やっけー ないびてぃ まくとぅに にふぇーでーびたん 

 

さりさり くとぅしん ゆたしく うにげーさびら 

 

 

{うちなーぐちを書き言葉にするのは難しい。個人的には、元来、書き言葉はそれほど洗練されてなかったのではないかと思う。日本語にしたって、昔々は、話し言葉(口語)と書き言葉は同じではなかった。そもそも、庶民平民が文字を学ぶ機会はなかったのだし、文字にしろ、日本語の「カタカナ」や「ひらがな」(或いは漢字を)を借用せざるを得ないのだから。}

 

 

 

 

 

お蔭さまで、今年も一日(ついたち)の新年会、ささやかながら楽しい時間を過ごすことができた。ニューフェイスの一般部Aさん一家(少年部二人)、Cさん一家(少年部二人)の参加もあり、例年にも増して賑やかな新年会になった。感謝です。

 

また、例年、場を盛り上げてもらっている一般部の新崎君と上原君(少年部三人)にも礼を述べたい。

 

新崎君が入門して7年、上原君は5年になる。人間塾立ち上げ以来、一般部でも相応の入門者を迎えたが、長くは続かない。仕事をもち家庭をもつなかで、続けていくということが如何に大変であるか。この間、二人にはいろいろな面でサポートしてもらっている。有難いと思っている。

 

 

 

新崎君、上原君、そしてCさん。感謝です。

Cさんから戴いたワイン「紅の豚」。箱を開けてビックリでした。m(__)m

 

 

 

(ワイン紅の豚とは、以下、ウェブサイトより転載)

 

「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のスペシャル・コラボレーションです。

 

スタジオジブリのプロデューサーであり、書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、ルー・デュモンのワインラベルを手がけました。ラベルの「天地人」「Pinot Noir」Chardonnay」「紅の豚」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆にて書き下ろし。そしてラベル右下の落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏によるデザインです。

 

ワインは、ブルゴーニュのネゴシアンが造った、南仏(IGP Pays d’Oc)産の3作品です。ピノ・ノワールは、洗練された果実味に加えてほのかな樽香が楽しめるもの。シャルドネは、南仏らしい、フルーティーでコクのあるものをセレクトしました。4つの貴品種をブレンドした「紅の豚」は、バランスが良く複雑な味わいが特徴です。

 

 

 

・・・・・

 

今日のブログ。実は昨日でアップつもりだった。が、新年早々、予想外のPCトラブル。今朝、何とか回復し「さあ〜 やるぞ〜」と思ったのもつかの間、またもや別のトラブル発生。

 

結局、先ほど1時過ぎまでPCの前に座りっきり。

 

朝の練功も今日は無し。_| ̄|○

 

 

 

 

さて、お昼は大好きな「中身(汁)」も食べ、エネルギーのチャージアップも済ませた。今日も美味しくご飯が食べられることに感謝。我々道場主は特に「身体が資本」。ぐすーよー。今年も人間塾同様、このブログとも宜しくお付き合い下さい。

 

 

「FMにらい」ほか、沖縄のFMローカル放送

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 14:03

 

 

朝、新聞をとるために玄関を出たら、いやあ、風はあるし「さむーい」のだ。昨日までは結構良い陽気だったのに、いやはや、これは沖縄でも「寒の戻り」か? 東京や関東では大雪らしい。此処は、明日はもう少し寒くなるようだが、週末には天気も落ち着きそうだ。

 

 

--閑話休題--

 

 

ところで、先日も書いたのだが、最近はよくラジオを聴いている。ほんとに便利になったものだと思う。新聞の番組欄を見ると、我が沖縄県では、既存の<FM4局の県域放送>と「19局のコミュニティ放送(FM」が在る。

 

 

お蔭さまで、コンポでは受信できない離島や中北部の放送局もネットで結構聞ける。誠に便利な世の中だ。

 

日常的にスマホがなくてはならない状況ではあったが、どんどん便利になってきて、ますます手放せなくなっている。(~_~;) 固定電話もあるし、月々の通信費もばかにならない。

 

 

どちらかというと、”しまくぅとば”、民謡、オキナワの歌、などの多い局を聴くようにしている。

 

特に「FMニライ」が面白い。町をあげて盛り上げていて、住民参加のまさに ”地域に根差した、地域のための放送局」の様相を呈している。一番の魅力は、一般住民参加のウチナーグチ満載であることだ。(^_^)v 後は、「FMたまん、FMとよみ、FMレキオ、FMくめじま」が続く。

 

 

 

 

さて、以前にも、ブログで述べたことがあるのだが、私は「方言札の世代である。聞くのには不自由はしないが、お蔭さまでこの歳になってもスムーズに話せないのだ。

 

げに「教育の力」とは偉大である。^^; 

 

我々の世代は、己のアイデンティティの証である「しまくぅとば、うちなーぐち」は「方言」であり、TVやラジオで流れる東京言葉、所謂「標準語」に劣るものであるから、標準語が ”じょーとー” だからと刷り込まれて成長してきた。

 

 

これでも一時期は、一日中「うちなーぐち」で生きていたのだから、今は「勘を取り戻すべく」、身近にあるあらゆるメディアを活用し、気楽に気長に「学び直し」している。

 

 

 

p.S. 沖縄空手の先輩方が話す「うちなーぐち」は、その人の空手同様、実に味わいがあるものである。

 

 

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