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空手karate

サンチン・・漫画の世界から・・

 

 

    

 

 

    

(コミック「TOUGH」Vol.1)

 

 

 

何か、日々、自分がやっている「サンチン」とは思えないぐらい迫力がありますねぇ。 ^_^; 

 

筋肉隆々のオッサンのやる「息吹き」が凄い。^^;  何かオーラのようなものも出ていますが・・・??

 

同じサンチンをやる者として、正直、悪い気はしませんが・・・ (-_-;) 

 

只、沖縄の剛柔流空手の場合、突きの後の引きは、所謂、直受けです。

 

尤も、4コマ目の健康に良い云々については、まるまる同感です。

 

 

先日もこのブログで「サンチン要諦」をアップしました。

 

サンチンは、その時々の気分又は身体の状態に応じて「気・息・体」を配分します。特に「息と体」は・・・。

 

 

因みに、サンチンには二種あるんですよ、ご存知ですよね?

 

 

 

  • 2017.05.21 Sunday
  • 21:14

空手karate

鍛錬型と鍛錬法

 

今日紹介するのは、沖縄の伝統空手の鍛錬方法と鍛錬を主とした型である。(「沖縄空手古武道グラフ」1995 より転載)

 

 

首里泊手系と那覇手系、面白い。勿論、写真では出てないが、他にも各流派ごとに多種多様なものがあるようだ。

 

 

沖縄の伝統空手は先ず身体づくりから始まる。

 

例えば、我が剛柔流(那覇手系)では一昔前までは、”サンチン三年”と謂われていた。・・・今では”オーマイガー”だろう。九割がたが頓ずらか・・・。苦笑

 

 

 

嘗ての沖縄の拳聖と呼ばれている方々は、誰にでもそう容易くは教えなかった。稽古をつけなかった。弟子入りのハードルはチョウ高かったのだ。

 

そして指導するに際しても、(先生方独自の、或いは各流派に伝わる)基礎的な鍛錬方法で鍛え、且つその人間のやる気を観た、性格を視た。

 

 

それ故にこそ、入門できた弟子達は必至に日夜、先生の指導の下、稽古鍛錬に励んでいたはずである。

 

 

 

当時は一子相伝とはいわないが、信頼できる、期待のもてる弟子たちだけに、指導稽古をつければ良かった。

 

 

然るに現代は、いや我々は、その伝統空手を普及発展させるべく状態状況に置かれている。(勿論、そうではない先生方もいらっしゃると思いますが・・・)

 

 

 

・・・・・

 

画像では説明文が読みづらいので、文字を起こす。

 

 

首里手系:鍛錬型はナイファンチとセーサンである。糸州安恒・安里安恒の系統は鍛錬型をナイファンチを得意とし、喜屋武朝徳の系統はセーサンを得意とする。

 

 

 

泊手系:鍛錬型はナイファンチである。松茂良興作の流れをくみ、泊地方で伝承されたため泊手と呼ばれる。

 

 

 

那覇手系:東恩納寛量から許田重発等へ継承されたもので、鍛錬型はサンチンである。

 

 

因みにこの人は小生の先輩だ。若くして鬼籍に入った。実に惜しい人を亡くした。(知念真三先輩)

 

 

 

上地流系:上地完文が中国福建省に渡りもたらした純粋の中国拳法。基本型の「三戦」と「十三」「三十六」の三つの型は、完文直伝の型であり、上地流の根幹をなしている。たたいて鍛える極めて実践的特質をもっている。

 

 

 

 

 

 

  • 2017.05.20 Saturday
  • 19:53

空手karate

先生方と交わる

 

ご承知のように来年8月、「第1回沖縄空手国際大会」が開催される。

 

小生は今、その開催に向けての作業部会、県振興課主催の「競技専門部会」の一委員として関わっている。競技専門部会は那覇手系(剛柔流)、首里泊手系(小・少・松林流)、上地流の計3部会となっている。(大会は各流派ごとに競技が行われる)

 

沖縄伝統空手道振興会(会長・翁長知事)の構成四団体から各2名ずつ推薦され、計8名の委員で構成されている。

 

 

競技専門部会に委嘱されている検討事項は概ね次の通りである。

・競技規程に関する事

・構成、型に関する事

・勝敗方法に関する事

・武具に関する事

・参加資格、募集、表彰に関する事

・その他

 

 

 

(左から)奥間隆先生、喜久川政成先生(両名とも副部会長)

 

 

九場良男先生(部会長)

 

 

 

さて、嬉しいことは、沖縄剛柔流の先輩格の先生方と同席で、討論議論に加わらせてもらっていることだ。勿論、短時間での会議では込み入った話やプライベートな話はそうそうには聞けない。

 

しかしながら、会議では小生の知り得ない、現場現状や過去のお話しなどが出て来る場合がある。まことに小生にとっては有意義な会議となっている。

 

 

 

今回のように、沖縄空手界に関わる人たちが一同に会し、国際大会を成功裏に導かんと共同作業に従事することは、実に意味あることであり、有意義なことであると考える。

 

 

 

  • 2017.05.19 Friday
  • 10:25

空手karate

沖縄空手界の先人たち

 

 

流開祖より伝承された直伝世代の先生方。

 

過酷な沖縄戦を体験し、戦後から復帰前、そして祖国復帰後のこの間、沖縄空手界の礎を築いてくれた先生方。

 

改めて、沖縄の一空手家として感謝の意を表したい。(写真は「沖縄空手古武道グラフ」県教育員会、1995年)

 

 

 

   

1. 比嘉佑直(1910-95)小林流

2. 長嶺将真(1907-97)松林流

 

 

   

3. 上原清吉(1904-2004)本部流

4. 仲里常延(1922-2010)少林寺流

 

 

 

   

5. 仲里周五郎(1920-2016)小林流     

6. 宮里栄一(1922-99)剛柔流 ※我が師。師なくば今の我れ無し。

 

 

 

   

7. 宮平勝哉(1918-2010)小林流

8. 高嶺朝睦(1908-2006)剛柔流

 

 

 

   

9. 上地完英(1911-91)上地流

10. 八木明徳(1912-2003)剛柔流

 

 

 

   

11. 又吉真豊(1921-97)古武道

12. 赤嶺栄亮(1925-99)古武道

 

 

 

2017年沖縄空手会館の落成、そして2018年「第1回沖縄空手国際大会」を機に、わが沖縄の空手界は新たな時を迎え飛翔する。

 

 

 

  • 2017.05.18 Thursday
  • 12:20

空手karate

来年の国際大会について

 

2018年開催予定の「第1回沖縄空手国際大会」の概要(予定)を紹介します。但し、変更の場合もありますので、正規の要項は沖縄県の公式ウェブサイトで確認して下さい。公式ウェブサイト http://okinwa-karate.okinawa 

 

 

 

 

 

要点:

  • 部門(首里泊手系、那覇手系、上地流系、古武道棒、古武道サイ)
  • 種目と年齢(少年15-17、成年機18-39、成年供40-59、シニア60以上)
  • 競技方式(得点方式とフラッグ方式併用)
  • 参加資格(沖縄空手の各流派会派に属する者)
  • 大会本戦(8/3-5)
  • 参加料(2千円)
  • 申込締切(県内2018年1/31、県外海外締切3/31)
  • 募集及び受付(公式ウェブサイトでチェック)

 

 

空手発祥の地、沖縄で今後定期的に開催される沖縄空手(含む古武道)型の国際大会。

 

 

ところで、沖縄の伝統空手の型競技らしい競技会にする為には、解決しなければならない課題が多々あります。例えば、型の範疇、判定基準、競技方式、審判員・競技役員の資格、選手参加資格などなど。

 

 

過去、県主催で開催された世界大会規程や規準を単純に踏襲するばかりでは、正直、開催意義はないものと言わざるを得ません。

 

 

勿論、初めての試みとなる国際大会ですから、今大会だけで100%課題をクリアーできるとは思いません。回を重ねつつ改善する必要も出て来るでしょう。大会開催関係者の情熱意欲に期待するところ大であります。

 

 

あくまでも、沖縄空手の先人達から継承されている沖縄空手を基盤として、県内のみならず、県外世界に発信していくべきでしょう。これぞ、沖縄の空手大会だと、万人に共感されるような国際大会になればと切に希望します。

 

 

 

  • 2017.05.10 Wednesday
  • 09:31

空手karate

もっと増えて欲しい・・女性空手家

 

 

今日の「週刊沖縄空手(沖縄タイムス新聞)」より紹介します。

 

 

 

全てとは言わないが、沖縄の空手は(一般向けには)基礎鍛錬、型、そして分解(約束)組手が中核となる。

 

 

沖縄の町道場ではみなそうだと思うのだが、指導する相手に応じ、指導方法を多少変える。児童、中高生、一般、男、女、若い人、中高年の人など。

 

 

そういう意味では、高齢者や女性にも上の記事にあるように、何ら問題なく続けられるものだと思う。

 

 

 

「継続は力也」とは小生の好きな言葉ではあるが、現実問題として、一般社会人が長年、空手道場に通うということは、そうは容易くは無い。

 

 

しかしながら、途中ブランクの時期があっても、5年10年と続けていくと、その素晴らしさが分かってくる。沖縄空手の素晴らしさが、その空手を続けていくことの素晴らしさが・・・。

 

 

世の沖縄在の女性に大いに勧めたい。是非とも一度はちかくの道場を訪ねて行ってほしい。そして出来得るなら、入門して沖縄空手の素晴らしさ、醍醐味を味わってほしい。

 

 

 

  • 2017.05.07 Sunday
  • 10:00

空手karate

沖縄空手新時代

 

沖縄タイムス社が先月から「週刊 沖縄空手」なるものを始めた。

 

 

気になって・・気になって・・・

 

迷って・・迷って・・・

 

そしてついに・・・購読することにしたのである。^^;

 

40年近くのなが〜い付き合いだった「琉球新報」さんには申し訳なく思う。m(__)m

 

 

blog5May (2).jpg

 

バックナンバーも頂いた。

 

 

blog5May (1).jpg

 

上の画像は発刊前の記事だが、3点ほど抜き出してみた。

 

 

先ず二つは、(前)県政策参与の照屋氏のコメントから、

 

blogmay (2).jpg

 

 

「沖縄空手会館」の呼称検討でも随分、侃々諤々したことだと思う。事前の情報では確かに「空手道会館」だったのだから。

 

「沖縄空手会館」の公表が有った時には「シタイヒャー」と思ったもんだ。

 

 

因みに、来年開催予定の大会は「第1回 沖縄空手国際大会」であり、我が道場の正式名称は「沖縄剛柔流空手人間塾」である。

 

 

さて、もうひとつは、

 

blogmay (3).jpg

 

 

では、何故、分裂状態になっていたのか?

 

次の記事を見てもらいたい。2013年6/1「国体参加に依る沖縄空手界の組織変遷」

 

・・・正直のところ、未だ「火種」は燻っている?

 

 

 

次は、いつも「沖縄空手通信」でお世話になっているミゲールさんのコメントから、

 

 

blogmay (1).jpg

 

 

うまい言い方をなさるもんだと思う。

 

 

 

 

  • 2017.05.05 Friday
  • 17:20

空手karate

瀬名波重敏先生

JUGEMテーマ:空手道

 

 

以前にもこのブログで紹介しました瀬名波先生。(参照記事 2015年1/11

 

 

先日の沖縄タイムス「週刊沖縄空手」でも掲載紹介されていました。

 

 

 

 

今現在、先生は76才で海外指導に(・・・一人でも)赴いているのです。一人で数十名の空手家を指導しているのです。

 

 

当道場顧問の平良先生もそうですが、実に誇らしく思います。

 

 

先生曰く「門下生はみんなフアミリー。いつでも疑問には応え・・・」

 

 

不思議なものです。平良先生もやはり同じようなことをセミナーで言っていたはずです。

 

 

先生だとかマスターの権威で誤魔化さないのです。

 

 

 

小生もその認識でその立場に立っているつもりです。

 

が、即座に十二分に応えられないことはどうにも仕様もない。

 

「こういうことではないかな?」とは言います。

 

そして、持ち帰り考えます。探ります。そして試行します。私なりに・・・。

 

 

 

 

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 21:14

空手karate

空手発祥の地沖縄 THE BIRTHPLACE OF KARATE

 

沖縄県空手振興課から素晴らしい書籍を寄贈頂きました。感謝し紹介します。幸い、ここ数日は人間塾もお休みですので、これから腰を据え熟読したいと思います。(^_^)v

 

 

  

(A4、全192頁) (国際大会ポスター)

 

”本紙は、「空手発祥の地・沖縄」を紹介・普及することを目的に、「海外からのまなざし」をテーマに、外国人の視点で沖縄の出版社と米国の空手専門紙の出版社が共同で原稿を製作したものです。海外の方に自然な表現で読んでいただくため、まず米国の出版社が海外で紹介されている沖縄空手関係の文献を基に英語で原稿を作成し、沖縄の出版社が日本語に翻訳するという手法をとつています。

 

また、海外の研究者にとつて空手発祥の地沖縄が生んだ魅力的な人物8名について、できるかぎり幅広い文献から、出典を明示し紹介することとしました。さらに、本誌には、太平洋戦争の戦火を逃れた貴重な未公開写真や沖縄空手が日本本土や海外に渡り普及した過程なども掲載しております。

 

本誌を通して、沖縄の空手を国内外に紹介するとともに、沖縄空手が心身の鍛練だけでなく学術的研究としても海外の人々を惹きつける魅力を持つていること、沖縄空手を深く愛し、保存・継承を願う人々が世界中にいることをご理解いただければ幸いです。”(送付案内より抜粋)

 

 

 

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 10:12