継続は力なり

  • 2020.06.28 Sunday
  • 16:39

 

 

 

彼女が入門したのは今から5年半前だ。まだ小学4年生だったか。

 

 

当時の彼女は稽古にそれほど熱心ではなく、正直なところ、長くは続かないのでは・・・と思った。

 

最近の子供たちは結構、低学年時に入門してくる。2、3年もすれば彼女も中学に上がる。

 

 

それでも彼女は続けた。

 

中学に上がったら殆どの仲間が辞めていく中で、彼女は頑張ってくれた。

 

背丈もまあまあ、運動能力もそれなりにあった。

 

 

中学2年ごろかな。

彼女が伸びてきたのは。

それまでの地道な稽古が実を結んできたというか。

 

 

そして去る3月に当道場始まって以来、初めて、少年少女の部入門者から有段者が出た。(^_^)v (人間塾では高校生または16歳以上でないと受験資格はない。)

 

誠に嬉しい。

 

 

 

 

 

遅ればせながら、高校入学と初段取得を祝い、一般部からウインドフードとリュックをプレゼントした。

 

子供好きな彼女は、子供たちからもとても慕われている。

 

 

部活やその他で中学時代よりかなり忙しくはなっていくだろうが、今後は子供たちの指導方法も学びつつ、己自身の稽古に励んでいくことだろう。

 

 

アンドレア・ブタゾーニさん

  • 2020.06.21 Sunday
  • 18:40

 

 

(沖縄タイムス「週刊空手6/14」)

 

 

 

この記事を見て感慨深いものがある。

 

彼が宮里先生の順道館に来たとき、私はそこにいたのだから・・・・

 

 

参照:「イタリアセミナー 追想7」2013年4/6

 

 

 

道場再開・・・実に48日ぶり

  • 2020.05.28 Thursday
  • 10:59

 

 

我が人間塾が休塾に踏み切ったのが4月14日。

 

それから延長を重ね、一昨日、ようやっと48日ぶりに稽古を再開した。実に、ふた月近くも道場を閉めていたことになる。

 

人間塾創設から10年、初めての一時的な道場閉鎖である。

 

 

 

この間、道場の子供たちは稽古ができない不自由さもさることながら、二つの大会参加を諦めざるを得なかった。

 

一つは、人間塾創設10周年を記念した6月予定の「第2回人間塾チャンピオンシップ」。

 

もひとつは、7月に実施予定だった毎年恒例の「沖縄タイムス主催の大会」だ。

 

 

5月まで稽古が出来ない状況だったので、チャンピオンシップは早い時期に予定をキャンセルした。タイムスの大会は県下で一番大きな児童生徒の大会であり、例年2000名余が参加する正に県立武道館が三密状態になるので、中止も致し方なかろう。

 

 

久しぶりの子供たちの様子を見るに、やはり恐れていたことが起きていた。自粛中には殆ど自主稽古はしてなかったのだろう。休塾前の子供たちの動きと全然違った。大人と違い、余程、保護者の方が一緒になって運動をさせないと難しい。

 

 

 

ところで、今回の稽古再開にしても、もう以前と同じというわけにはいかない。空手道場もより一層の除菌やクリーンさを保つ努力が必要とされる。

 

幸いにして人間塾はサッシ戸の開口部が大きく、天井と壁に計3台の扇風機。そして、ウオッシュレットのトイレには薬用ハンドソープを置いてある。又、週一に掃除機をかけ、2回ほどリースキンモップをかけている。

 

これらは以前からやってきたことだが、今回は新たに道場入口に「手指消毒液」を置いた。

 

 

 

「第1回沖縄空手少年少女世界大会」の開催について

  • 2020.05.09 Saturday
  • 11:15

 

(沖縄タイムス 5/9)

 

 

一昨年の「第1回沖縄空手国際大会」を終え、県の各種アンケートや総括でもこのハナシは出てはいた。が、こんなにも早く企画を打ち出すとは予想外だった。(詳しくは「第1回沖縄空手国際大会 報告書」 をご覧ください。)

 

前回の国際大会でもいろいろな意見や反省点があげられた。そういう意味では18年の国際大会の経験は大いに役立つと思う。実に歓迎すべきニュースだ。

 

 

ところで、前回の国際大会では”世界大会”ではなく、敢えて”国際大会”と銘打った。今回、仮称とはいえ”世界”を使用するには何か意図があるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

さあ、稽古再開だ。

  • 2020.05.07 Thursday
  • 14:16

 

 

昨日6日の大雨土砂降りが嘘のような今日の天気。ヽ(^。^)ノ

 

体感温度29℃、湿度68%(那覇市、午後2時)でコロナウイルスの不活性化を期待。

 

5月1日から今日まで7日間、コロナ感染者が沖縄県ゼロ。

 

この数字については検査数がどうのこうのとかあるが、私は素直に喜びたい。天気も良いし、単純に喜びたい。

 

 

 

 

 

 

さて、21日の小学校の休校解除(那覇市)に伴い、人間塾も当初の予定どおり、翌週26日(火)から稽古を再開する。県内の状況を見るに、おそらくは予定通りに休校解除になると思われる。

 

休校が解除されるといっても、後2週間もある。

 

人間塾の子供たちはどうしているだろう。

 

運動不足やストレスが気になる。

 

もう暫くの辛抱だ。

 

子供たちの元気で、笑顔満面な様子を思い浮かべつつ、道場長たる私も。。。

 

めーにち がんばとーんどー !!

 

 

 

 

人間塾休塾の再延長について

  • 2020.05.01 Friday
  • 17:24

 

 

 

数年前、誰がこのような状況を予想しえたでしょうか。まるで映画のワンシーンを見ているようです。

 

 

 

新型コロナウイルス流行による小中学校の臨時休校に伴い、当道場も4/14から休塾し、5/6迄の予定でした。

 

しかしながら、那覇市が小中学校の休校を5/24(日)まで再延長しました。それに伴い、人間塾も5/21(木)まで休塾としました。解除が早まるにしろ、伸びるにしろ、原則、市の措置に準じるつもりではあります。

 

思うに、このコロナウィルスの流行には完全終息はないと考えています。となれば、どこかの時点で、部分的にしろ経済活動等の再開は避けられないはずです。(GW明けが一つ目のターニングポイントではないか。)

 

おそらく、インフルエンザや他の感染症と同様、日々の生活の中で、折り合いをつけながら共存せざるを得ないのではないでしょうか。

 

 

 

 

さて、くよくよしてても仕様がありません。気を取り直して・・・。 

 

 

 

 

起きる物事や事象をどう感じ、どう捉えるかは人それぞれです。

 

 

 

臨時休塾中です

  • 2020.04.24 Friday
  • 17:37

 

 

 

 

新型コロナウィルスの流行に依る学校の臨時休校に伴い、我が人間塾も当面5月6日まで休塾予定です。

 

学校の休校措置が解除されたら、当道場も応じて再開するつもりですが、はたしてどうなることやら。

 

 

 

 

臨時に閉めてまだ2週間ほどですが、何か感覚的には2ヶ月ぐらいは経ったような気分で仕様がないですね。

 

何の気兼ねもなく自由に外に出られたり、人と出会い、語り合うことが出来なくなることがこれほど苦しいことだとは・・・・。

 

元来、皆との稽古以外にも、練功やトレーニングは欠かさず続けていたし、最近ではウォーキングも復活したしで、所謂、コロナ肥満(?)にはならないとは思うのですが、皆様方はどうですか?

 

 

きみはオンリーワン

  • 2020.04.13 Monday
  • 19:46

 

 

ウチナーのことわざに「とぅーぬ いーびや ひぬたきぇー ねぇらん」(10本の指はみな長さが違う)というのがある。

 

 

 

道場を開いて今年で早や10年になる。

 

これまで多くの子供たちとの出会いがあった。(勿論、大人もそうだが。。。)

 

素直な子、ぐずる子、はしゃぎ回る子、乱暴な子、落ち着かない子、などなどホントに様々だ。

 

 

 

親御さんが子どもの空手道場や教室を選ぶときは皆それなりの想いがあるはずだ。

 

 

それぞれの理由や事情で、有名な道場、大会で多くの選手を入賞させている道場、たまたま近くに在った道場や教室、知り合いに勧められた空手教室、そして見学や体験稽古を経て入門する道場などなど。

 

 

 

ところで、「ナンバーワンよりオンリーワン」という言葉。

 

特に競技や勝負の世界では、正に字の如く一人だけしかなれない「ナンバーワン」。それはそれで賞賛に値するものである。

 

では、100人が競争したとして、残る99人はどうなる? 只の負け犬か? 99人の存在は何ら意味もないのか?

 

入賞は逃しても関わった一人ひとりが、そのナンバーワンを目指して頑張ってきたはずだ。それぞれの想いがあるはずだ。その過程は誰にも否定できない。

 

 

”アメリカの実業家であり、アップル社の共同設立者の一人であるスティーブ・ジョブス。

多くの人々が彼のアイディアに魅了され、興奮した。iPhoneをはじめとする素晴らしいモノを生み出し、世界的大ヒット。まさに結果を出した男であるはずの彼が残した名言の中には「旅の過程にこそ価値がある」というものがある。結果を出しつつ、過程にも価値を見出そうとする姿勢こそが、スティーブ・ジョブスの魅力のひとつなのかもしれない。

「結果」と「過程」。よくどちらが大切なのかという議論がなされることから、この2つは反比例するようなものと捉えられがちだが、そうではない。反比例すると認識することで、どちらか片方のみでいいと自分自身に言い聞かせ、両立させる努力を惜しんでいるのだ。「自分はもっとできる」と、信じてみてはどうだろう? 少なくともスティーブ・ジョブスはそうしていたに違いない。旅でも同じだ。目的地に着いたという結果だけで満足してしまってはもったいない。過程に価値を見つけてこそ有意義なものになる。”(八木彩香のブログより)

 

 

 

顔かたちや体型が違うように、考えかたや性格、或いは得意分野は皆違う。私もそう、親御さんもそう、皆、”オンリーワン”である。

 

 

人間塾の道場訓に、”心躰の錬成統一を図る”という語句がある。

 

建物を建てるとき、一番大事なことは基礎である。基礎が脆弱だと正に”砂上の楼閣”となる。

 

 

心と躰を鍛えること。そして、自分を信頼し、自信を持つこと。

 

 

人間塾は「基礎固めの場」でもあり、頑張っている彼らをサポートする場である。

 

 

 

 

 

 

 

 

昇級昇段審査に際し

  • 2020.03.20 Friday
  • 20:13

 

 

3月20日の今日、昇級昇段審査の為の特訓を終えた。

休む者もなく全員参加してくれた。

 

こういう特訓や集中稽古の場合は、実に時間が過ぎるのが速い。

1時間30分があっという間だ。

 

集中するということが、如何に有益有意義であるかということであり、時間というものが絶対ではなく相対的であるということだ。

 

 

最近は小学生、中学生でも黒帯の子が居るが、元来、沖縄では18歳以上の大人しか取得できなかった。しかし、空手の普及に伴い、ここ沖縄でも高校生から取得できるようになった。

 

ということは、小さいころから何年頑張ろうが、初段になるためには16歳まで待たなければならない。

 

 

さて、今回、当道場では初めて「生え抜き」といえばいいか、小学校の時の入門以来、初の初段挑戦である。誠に感慨深い。何となれば、おそらくどこも同様の状況だと思われるが、中学に上がる際、余程のことが無い限り道場を去っていくのだ。

 

 

 

稽古日時の変更について

  • 2020.03.18 Wednesday
  • 21:33

 

 

 

 

四月より稽古日時は次の通りになります。

 

稽古日:火・木曜日

 

● 少年少女の部(午後5時30分〜 7時)

● 一般の部(午後7時30分〜10時)

 

 

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